ディオールの新デザイナーにラフ・シモンズ就任

2012年4月10日 12:20

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記事提供元:ファッションプレス


ディオールのクリエーションは2011年5月にジョン・ガリアーノを解任して以来、デザインチームが手掛けていた。ラフ・シモンズはディオールのウィメンズコレクションを手掛け、初のコレクションは、2012-13年秋冬オートクチュールコレクションで発表される予定。(写真はラフシモンズが手掛けたジル・サンダーの2012春夏コレクションより)


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メンズコレクション「ディオール オム(Dior Homme)」は2007年からクリス ヴァン アッシュが手掛けている。



ラフ・シモンズは1968年、ベルギー ニールペルト郊外ゲンク生まれ。大学では工業デザイン学校に入学し写真やビデオ等を学ぶ。研修でウォルター・ヴァン・べイレンドンクのアントワープオフィスで働いたことがきっかけで、ファッションに興味を持ちはじめる。卒業後、家具のギャラリーで2年間働き、インテリアデザイナーとして活躍するが、彼の興味はファッションへと向かい、独学で服作りを学ぶ。1995A/W、ミラノにてプレゼンテーション形式で自身のブランド「ラフ シモンズ」のコレクションを発表。1997-1998A/Wより、パリ・メンズ・コレクションに初参加。2005年7月より2012年2月まで、ジル サンダーのメンズウェア及びレディースウェアのクリエイティブ・ディレクターを務めた。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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