【高配当利回り銘柄】アスカネットは純益、過去最高記録の更新期待!増配に関心が

2012年4月3日 09:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

●アスカネット <2438> (東マ)

■夢の空間結像技術、中長期的な展望での商品化

  アスカネットの会社設立は、写真撮影業務の飛鳥写真館を1995年に法人化し、デジタルフォト修整専門会社としてスタート。2005年4月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。社名は前身の写真館名の継承とネットコミュニケーション時代を映し「アスカネット」とした。

  事業はメモリアルデザインサービス・パーソナルパブリッシングサービス・エアリアルイメージングの3事業を展開している。

  メモリアルDS事業(売上げ構成比46%)では、全国の葬儀社向け遺影写真加工を中心に、毎期安定した成長を続けている。パーソナルPS事業(売上げ構成比54%)は、インターネットを利用した1冊からできる個人写真集(マイブック)制作をメイン事業とし、デジタル時代に相応しい表現方法を次々と提案し、海外展開も積極的に取り組んでいる。

  直近の注目されるトピックスとして、同社が保有し、研究開発を進めている【空間に3D映像などを結像させる】独自技術がある。同社は、新事業領域として独立した部門を設置し、各方面からの問い合わせや、試作品提供に追われているが、今後の事業展開については、2~3年先を見た中長期的な展望での商品化を目指す方針である。

  今4月期業績は、昨年11月に当初予想を上方修正し、売上4,534百万円、営業利益693百万円、純益4億円、1株当たり予想利益は9572.11円。

  しかし、過去最高の純利益であった前期411百万円の更新も期待されるだけに、期末配当は期初計画を据え置いて1株当たり1,500円としているが、増配期待が濃厚だ。

  なお、同社は、このたび売買取引について単元制度の採用を決め、5月1日の取引から100株を1単元となる。これに伴い株式分割を行うが、株式分割の方法は、4月30日現在の最終株主名簿記載(または記録された)株主が所有する普通株式1株につき100株の割合で分割する。

・決算期:4月末 ・売買単位:1株(現在) ・時価:82,000円(3月29日終値) ・利回り:15,000円÷8万2,000円=1.8% ・株主優待制度:4月30日現在の株主に対して、MYBOOK利用券を贈呈 ☆1株以上4株以下の場合:1000円割引利用券2枚、 ☆5株以上の場合:2,000円割引券3枚

※1株所有株主が優待制度を利用した場合の投資利回りは、 ・投資金額:1株×82,000円=8万2,000円、 ・配当金:1株×1,500円=1,500円、 ・優待割引:1,000円×2枚=2,000円 ・投資利回り:(1,500円+2,000円)÷82,000円=4.3% (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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