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【話題株】東証1部へ市場変更のPワークスは利益確定売りも交錯しもみ合い
プライムワークス(Pワークス) <3627> は、きょう31日に東証マザーズから東証第1部に市場変更され売買がスタート、前日の東証マザーズ終値に対して700円高の7万3500円と続伸したあと、1200円安まで売られるなどもみ合っている。
今年1月24日の市場変更承認の際に新株式発行などの希薄化懸念の資本政策を伴わないことから、ストップ高と急伸、半値押し水準までスピード調整したが、市場変更後の東証株価指数への算入など需給好転思惑、電子書籍関連の時流性のある業態、今2月期業績が順調に推移していることを見直し買いが続いたが、高値では利益確定売りも交錯している。
同社の今期業績は、従来型の携帯電話向け電子書籍は伸び悩んでいるが、スマートフォン向けのコミックビューワなどが、Android関連を中心に好調に推移、経常利益は、5億3200万円(前期比1%増)と続伸し、純利益は2億5700万円(同7%減)と予想され、昨年12月21日に発表された第3四半期経常利益は、前年同期比21%増益と続伸して2月通期79%の高進捗率を示すなど順調に推移している。
株価は、昨年10月に東証マザーズCore30指数の構成銘柄に採用された好需給思惑で8万円台を回復したが、今期純利益が、子会社の法人税負担増の関係で小幅減益転換すると予想され、同業他社の電子書籍関連の新規株式公開銘柄の人気が、市場予想を下回ったことなどが響き、ほぼ往って来いの調整となり、今年1月17日に昨年来安値6万2100円まで売られた。電子書籍関連としてPERは21倍台と相対的に割安となっており、好需給思惑と相乗し目先売り一巡後の再騰展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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