【株式市場】全業種が値上がりした中でオリンパスと東京電力は安い

2011年12月21日 16:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は62%が高い

  21日後場の東京株式市場は、引き続き本日の高値圏で一進一退。NY株式の337ドル高を受け、33業種別指数はすべて値上がりした。

  なかで、東京電力 <9501> は政府の株式取得観測などが伝えられ、実質国有化による裁量の低下を嫌うとして9.8%安の211円(23円安)。東証1部の値下がり率2位、売買代金・出来高は1位。

  また、オリンパス <7733> は前経営陣などへの家宅捜索が伝えられて売買代金3位となり1.4%安の1050円(15円安)。東証1部の値上がり銘柄数は1028銘柄(約62%)だった。

  本日新規上場のスターフライヤー <9206> は公開価格3180円に対し、11時19分に5500円で売買成立。高値は6030円、安値は4910円、終値は4980円。

  日経平均は小反発。後場は8450円をはさんで上10円・下10円前後の小動きとなり、大引けは8459円98銭(123円50銭高)。

  東証1部の出来高概算は、12億5203万株、売買代金は7654億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1028(前引けは1044)銘柄、値下がり銘柄数は452(前引けは413)銘柄。

  また、東証33業種別指数は全業種(前引けは32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、鉄鋼、非鉄金属、倉庫・運輸、パルプ・紙、医薬品、保険、輸送用機器、ガラス・土石、証券・商品先物、機械、電気機器、など。

  一方、値上がり率の低い業種は、食料品、電力・ガス、石油・石炭、その他製品、鉱業、空運、サービス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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