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【チャート・ワンコメント】続伸ファーストリテ、今週26週線抜けも、金融不安でも海外好調
■チャート・ワンコメント(週足)
ファーストリテイリング <9983> の19日(月)株価は、140円高の1万3500円と前週末の420円高に続いて買われている。週足チャートは、夏場8月22日につけた年初来高値1万5080円からの調整場面。
高値後11月24日に1万1950円まで下げた。しかし、3月につけた年初来安値8800円に対しては約36%も上の水準で高値後の調整は軽いものだった。
前期(2011年8月期)が0.7%増収、営業利益12.1%減益だった業績は、今期(2012年8月期)は前期比17.6%増収、営業利益16.4%増益と回復する。とくに、売上は2ケタ伸長。海外ユニクロ事業の営業利益が前期は40.6%増益と絶好調。「世界NO1のアパレル製造小売グループとなることを目標に掲げている。足元の好調をみる限り期待を抱かせるに十分。コカコーラが世界で展開しているように、ユニクロが世界のブランドとなるのではないか。ただ、かつてのSONY、パナソニックが世界で圧倒的な強いブランドだった。しかし、今は韓国ブランドに押されて影が薄くなっている。油断するとライバル企業が出てくる」(中堅証券)。
今週、このままで推移すれば13週線を上抜いたのに続いて26週線を久々に上抜いて「買い転換」となる。どちらかといえば、冬場に活躍することが多く、新春高につながる可能性はある。「ヨーロッパの金融不安から、海外の2文字がつけば今のマーケットで敬遠されがち。しかし、手ごろな価格で高品質は、世界景気が低調なら却って注目されるだろう」(同)。もちろん、内需関連でも注目できる。2001年8月以来、久々の2万円相場を目指す可能性もありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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