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【注目の決算発表】東京楽天地は3Q業績続落も創立記念増配でカバーして続伸
東京楽天地 <8842> は8日、3円高の271円まで上げて続伸している。7日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算と期末の創立記念増配を発表、3Q業績が続落して着地したことをカバーして好配当利回り買いが増勢となっている。
3Q業績は、前年同期比5%減収、25%経常減益、62%純益減益と続落し、今年9月に再下方修正した1月通期業績に対する利益進捗率は、69~50%と目安の75%を下回った。
不動産賃貸関連事業では、一部物件の賃料減額、娯楽サービス関連事業では、映画興行事業で昨年相次いだ3D映画などのヒット作に恵まれず、ゲームセンター事業からの撤退などが重なり、資産除去債務損失を計上したことなどが要因となった。
1月通期業績は9月の再下方修正値を据え置き、純利益は、4億9000万円(前期比36%減)と続落を見込んでいる。
期末配当は、来年2月に創立75周年を迎えることから記念配当2円を上乗せして8円(前期実績6円)に増配する。
株価は、6月の1回目の業績減額で240円安値まで売られ、9月の再減額では悪材料出尽くし感から250円台で底堅い展開を続けた。記念増配で配当利回りは2.9%となり、PBRも0.6倍と割り負けており、底上げを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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