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【注目の決算発表】日本駐車場開発は1Q増益転換業績と自己株式取得を好感
日本駐車場開発 <2353> は1日、90円高の3585円まで上げて10円高の3505円と反発した。11月30日大引け後に今7月期第1四半期(1Q)決算と自己株式取得を発表、1Q業績が増収・経常増益転換したことが、割安修正買いを再燃させた。
1Q業績は、前年同期比9%増収、14%経常増益、46%純益増益と持ち直した。駐車場事業では、国内新規契約物件が38物件、解約6物件で前期末比32物件の純増となり、時間貸し併用直営駐車場も、顧客囲い込みなど収益率を改善、海外もタイ、中国で新規契約を獲得、スキー場事業でも、団体客誘致やシーズン券の販売促進活動を強化したことなどが寄与した。
2Q累計・7月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、11億600万円(前期比30%増)と6期ぶりに過去最高更新を見込んでいる。
自己株式取得は、上限を8500株(発行済み株式総数の0.25%)、3000万円、取得期間を12月1日から12月27日までとして実施する。
株価は、今年5月に発表した前期業績の下方修正と自己株式取得が綱引きし、自己株式取得をポジティブに評価して年初来高値4520円まで800円高して、1000円幅の下値調整となった。PER10倍台の割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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