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【注目の決算発表】ディスコは3月通期業績再下方修正・再減配を嫌い続落
ディスコ <6146> は9日、85円安の4040円と続落した。8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、今年8月に続き3月通期業績の再下方修正と期末配当の再減配を発表、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが増勢となった。
3月通期業績は、8月の減額値より売り上げを78億円、経常利益を40億円、純利益を28億円それぞれ引き下げ、純利益は、63億円(前期比17%減)と減益転換率を悪化させ、市場コンセンサスを約17億円下回る。
欧州債務危機の長期化、世界経済の成長鈍化で同社の顧客先のハイテク業界で、サブコンを中心の投資手控えが急速に広がり、精密加工装置、精密加工ツールに影響するとして再下方修正した。
配当は、期末配当を8月減配の28円から10円に引き下げ、年間39円(前期実績65円)に再減配する。
株価は、8月の業績下方修正・減配に円高進行が重なって年初来安値3275円まで800円安し、4000円台固めを続け、11月5日の業績下ぶれ報道では悪材料出尽くしとして戻りを探った。安値再確認が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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