【話題株】厳島神社の回廊が海水につかり東亜建設工業・東洋建設が次第高

2011年9月29日 17:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■瀬戸内で「異常潮位」海上土木株に思惑広がる

  東亜建設工業 <1885> は29日の後場に次第高となり、大引け間際に138円(12円高)まで上昇、終値も8.7%高の137円となり、東証1部の値上がり率6位に入った。海上土木の大手。放射性物質の処理残土などの「捨て場」に関する思惑が出たほか、午後、瀬戸内海の「異常潮位」によって世界遺産「厳島神社」の回廊が海水につかると伝わり、思惑買いが広がった。東洋建設 <1890> もジリ高となり8.1%高で値上がり率11位、不動テトラ <1813> も7.8%高で同13位となった。

  NHKニュースなどが、厳島神社で29日午前、国宝の回廊が海水につかり、一時参拝ができなくなったと伝えた。満潮時刻より1時間ほど前の29日午前10時前から国宝の回廊が海水につかり始め、場所によっては20センチほどの高さまで海水につかったという。このため、市場には、日本でも、インド洋や南太平洋の島嶼国のような大規模な冠水対策が必要になりかねないと思惑を巡らせる向きがあった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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