アールテック・ウエノ:減収ながら増益で、利益面での上方修正が期待できる

2011年8月14日 17:31

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■国内外の有望な製薬企業へのライセンスの譲渡を視野に

  創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ <4573> は、12日に今12年3月期第1四半期業績を発表した。

  売上高919百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益264百万円(同1.5%増)、経常利益266百万円(同2.9%増)、純利益173百万円(同6.3%増)と減収ながら増益となった。

  売上高は減収となったが、その内訳はレスキュラ点眼液419百万円(同9.2%増)、Amitizaカプセル492百万円(同9.5%減)、研究開発支援6百万円(同7.7%増)となっている。

  現在開発中の網膜色素変性治療薬(開発コード:UF-021)は第2相臨床試験、男性型脱毛症治療薬(開発コード:RK-023)は前期第2相臨床試験を終えているので、これらの化合物について、国内外の有望な製薬企業へのライセンスの譲渡を視野に積極的に交渉を進めており、今期中に具体的な成果を出す方針。

  今第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高46.4%、営業利益率66.4%、経常利益65.8%、純利益66.0%。利益面での上方修正が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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