ビー・エム・エル:第1四半期の純利益は第2四半期の予想数値を既に超える

2011年8月10日 11:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■利益面での上方修正が期待できる

  ビー・エム・エル <4694> は、9日の引け後に今12年3月期第1四半期連結業績を発表した。

  売上高23,380百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益1,428百万円(同38.9%減)、経常利益1,521百万円(同36.2%減)、純利益1,156百万円(同10.4%減)と2ケタ増収ながら減益となった。

  増収となった要因は、今期より岸本医科学研究所グループ及びリンテックが新に連結会社に加わったことから、臨床事業の売上高が前年同期比で13.2%増加したことが主な要因といえる。

  一方、減益となった要因としては、節電に対する対応費用や東北・東関東地域の一部事業所の移転費用などに加え、新たな連結子会社に関わる統合費用の増加、並びにのれん代の償却負担が挙げられる。

  第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高50.2%、営業利益66.4%、経常利益67.0%、純利益101.4%となっている。最終利益は既に第2四半期の数値を超えている。したがって、利益面での上方修正が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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