アサヒビールの第2四半期は好調で国内酒類事業31%増加

2011年8月2日 19:54

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■12月通期の経常利益を増額修正

  ビールのアサヒグループホールディングス <2502> は2日の大引け後、第2四半期決算(1~6月累計)を発表。売上高は前年同期比2.4%減の6517億円となり、営業利益は同47.6%増の3664.4億円となった。国内酒類事業の営業利益が同31.4%増加し、国内飲料事業は「六甲の水」の上乗せ効果もあり同2.8倍に増加、国内食品事業は同58.6%増加した。また、杭州ビールなど中国の子会社2社の譲渡を発表し、特別利益20億円を計上する。

  今12月期の予想は、売上高を従来の1兆4900億円から1兆4590億円(前期比2.0%減)に小幅減額修正し、経常利益は112億円から115億円(同13.7%増)に増額修正。営業利益・純利益は据え置いた。

  2日の株価は朝から小高く推移し、14時を回ってからは尻上がり。終値は本日高値の1673円(26円高)。決算発表に期待する先取り相場となったが、終盤は単なる期待以上に腰の入った買い注文があったとの見方もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題】トヨタとホンダの株価が急接近!今後の両社を見るポイントとは?(2011/08/02)
東北電力は新潟火力発電所5号系列の運転開始、従来より燃料・CO2を2割程度削減(2011/08/01)
株式評論家・犬丸正寛の『時を買え投資法』で着実に稼ぐ、メールマガジン創刊!シンプルに的確に注目銘柄を紹介(2011/06/08)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事