マクニカは第1四半期決算に急伸、大震災の影響を受けた割に進捗良好

2011年7月25日 16:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  技術サポートの厚みが特色の半導体商社マクニカ <7631> が14時に第1四半期決算(4~6月)を発表。株価は、発表前の1824円(20円高)前後から1894円(90円高)まで急伸し、終値も1885円(81円高)だった。直近の高値1885円(7月4日)を一時更新したため、4月初から続く下値切り下げ傾向に転換の兆しが出る可能性もいわれている。

  第1四半期決算は、売上高が前年同期比2.9増の472億円、営業利益が同53.6%増の17.5億円、純利益は同12.8%増の8.8億円と好調。通期の予想は据え置き、営業利益は前期比2.2%増の65億円、純利益は同4.8%減の42.6億円。予想1株利益は240円63銭。大震災の影響を受けた四半期だったにしては、通期の見込みに対する進捗度がいいと期待する動きが出ていた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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