関東自動車工業・トヨタ車体が「生産再編」を材料に急伸

2011年7月14日 10:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  関東自動車工業 <7223> は14日、買い気配で始まったあと833円(39円高)で寄り付き、2日続けて年初来の高値を更新する始まりとなった。トヨタ自動車 <7203> が昨日の夕方、グループ企業である同社とトヨタ車体 <7221> の完全子会社化などを発表したことが好感されている。

  発表では、関東自動車工業は、東北地方を中京地区・九州地方に次ぐトヨタの国内第3の「ものづくり」の拠点とすべく、宮城県でコンパクト車を中心に生産するセントラル自動車、足回り部品・電子ユニット部品などを生産するトヨタ自動車東北、と3社統合に向けた協議を開始する。完全子会社化にともなう株式交換比率は、関東自動車工業1株にトヨタ自動車0.25株を割り当て、トヨタ車体1株にトヨタ自動車0.45株を割り当てる。トヨタ車体も急伸し、買い気配から1485円(130円高)で始まり、東日本大震災後の高値を更新。トヨタ自動車は3340円(25円安)で始まり小反落。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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