THE WHY HOW DO COMPANY、長期ビジョン「第三の道」を公表、長期保有型M&Aを推進

2026年7月30日 06:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■価値承継とAIによる生産性向上を両輪に企業プラットフォーム構築

 THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード)は7月29日、長期ビジョン「ワイハウの第三の道―長期保有型・価値承継モデル―」を公表した。長期保有を前提とする「価値承継型M&A」を基本方針とし、企業文化、人的資本、経営ノウハウを引き継ぎながら企業価値を高める企業プラットフォームを目指す。

 同ビジョンは「承継」「再成長」「共創」の3段階で構成する。買収後の売却を前提とせず、文化と雇用、経営の自主性を尊重し、グループの顧客・知見を活用して伴走支援する。投資対象は業種を限定せず、経営者の継続、人的資本を中心とした競争力、持続的なキャッシュフロー創出力を重視し、投資額は対象会社の利益またはEBITDAに対して5倍以下を目安とする。

 成長エンジンには、黒字会社の承継を積み上げるM&Aと、AIバリューアップ本部による既存グループ企業の生産性・利益率向上を据える。事務、分析、集客などの負担を軽減し、理念や現場の自主性を維持しながら再成長を支援する方針である。

 ロードマップでは、M&Aの基準や財務基盤を整えた後、AIによる価値向上とM&Aを本格化し、共同事業・新規事業の創出につなげる。長期保有型M&AとAIによる生産性向上を両輪に、持続的な企業価値向上と中長期的な株主価値の最大化を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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