ケミカルタンカー「扇泰丸」でバイオ燃料B24を使用した実証試験を実施

プレスリリース発表元企業:センコーグループホールディングス株式会社

配信日時: 2026-11-05 14:00:00





~船内混合による燃料供給と実船での運転状況を確認~

 センコーグループホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、社長:福田 泰久、以下「センコーGHD」)は、当社グループ企業のセンコー汽船株式会社(社長:藤村新志、以下、「センコー汽船」)が、環境負荷の低減(温室効果ガス排出量の削減)に向けた取り組みとして、センコー汽船が運航するケミカルタンカー「扇泰丸(せんたいまる)」で、太陽石油株式会社(以下、「太陽石油」)と金森石油株式会社(以下、「金森石油」)と共同で、バイオ燃料B24を使用する実証試験を実施しましたのでお知らせいたします。

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ケミカルタンカー「扇泰丸」

 実証実験では、太陽石油から供給を受けたA重油と高純度バイオ燃料(以下、「B100」、太陽石油が富士興産株式会社から調達)を合計で10kL調製しました。 
 10月3日、太陽石油の四国事業所にて「扇泰丸」にA重油を供給し、大阪へ航海しました。 10月4日に大阪・安治川第二号岸壁に接岸した「扇泰丸」にバージ船「幸旭丸」(金森石油所属・運航)を横付けしてB100の供給を実施しました。バージ船上のドラム缶に収容した計2.4kLのB100を、同船のポンプでA重油7.6kLを収容した「扇泰丸」の燃料タンクへ移送、「扇泰丸」タンク内で混合(以下、「B24」)し、タンク内で循環させた後に試運転を行いました。10月6日まで行われた試運転では、エンジン等に異常は認められず、「扇泰丸」は試験後も安全・安定運航を継続しました。
今回の実証試験を通じて、船内混合によるバイオ燃料B24の供給手順と、使用時の運転状況を確認しました。当社は引き続き、運転状況の確認と知見の蓄積を進め、安全・安定運航を基盤とした海上輸送の環境負荷の低減(温室効果ガス排出量の削減)に取り組んでまいります。

【実証試験の概要】
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■センコーグループとは
人を育て人々の生活を支援する企業グループとして、物流事業を中心に商事・貿易事業、ライフサポート事業、ビジネスサポート事業、プロダクト事業の5事業を展開しています。
https://www.senkogrouphd.co.jp/

■センコー汽船株式会社 会社概要
【設 立】2018年4月
【本社所在地】東京都江東区潮見2-8-10(潮見SIFビル2F)
【代表者】代表取締役社長 藤村 新志
【資本金】1億円
【売上高】113億円(2026年3月期)

■センコーグループホールディングス株式会社 会社概要
【設 立】1946年7月(創業1916年9月)
【本社所在地】東京都江東区潮見2-8-10 潮見SIFビル
【代表者】代表取締役社長 福田 泰久
【資本金】394億83百万円
【売上高】8,996億円(2026年3月期)
【グループ従業員数】27,835名(2026年3月31日現在)
【グループ会社数】214社(2026年3月31日現在)



本件に関するお問合わせ先
<実証実験に関するお問い合わせ先>
センコーグループホールディングス株式会社 海運事業担当
03-6862-7201

<報道関係者のお問い合わせ先>
センコーグループホールディングス株式会社 広報室
E-mail: kouhou@sknet.senko.co.jp

プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform