電気代の値上がり、月3,000円を超えると8割超が「許容できない」
配信日時: 2026-11-05 13:07:39
12月の補助再開を前に、国の値引きそのものを知らない人も3人に1人
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国の電気・ガス料金の値引きは9月使用分でいったん終わり、10月・11月使用分には付かない。では、この冬の電気代は、いくらの値上がりまでなら受け入れられるのか。KUUエステートが全国の20~59歳の男女200人に尋ねたところ、8割超が3,000円を超える上昇は許容できないと答えた。一方、12月使用分から再開される値引きについては、夏の値引きがいつ終わったかを正しく答えられた人が2割に満たず、値引きがあったこと自体を知らない人も3人に1人いた。
1. 許容できる上昇額、最も多かったのは「上がるのは許容できない」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192202/3/192202-3-c7d42601be0ab619c64bc1a2842a3119-2400x1400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年の冬と比べて毎月いくらの値上がりまでなら許容できるかを聞くと、「上がるのは許容できない」が37.5%で最多だった。「1,000円まで」の26.5%を加えると、それだけで6割を超える。「3,000円まで」も含めれば83.0%で、1日に直して100円ほどの値上がりが、多くの人にとっての上限ということになる。5,000円以上でも構わないという人は、合わせて17.0%だった。
「上がるのは許容できない」は、世帯年収400万円未満で53.8%(65人中35人)と半数を超えた。ただ、1,000万円以上でも25.6%(39人中10人)あり、収入が高くても4人に1人は値上がりを受け入れられないと答えている。
2. 夏の値引き、終了時期を正しく答えられたのは17.5%
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夏の値引きは2026年9月使用分までだった。これを正しく選べた人は17.5%にとどまり、「わからない」が35.0%、「値引きがあったことを知らない」が32.0%を占めた。知らなかった人は20代で42.0%、50代で18.0%と、若い世代に多い(各年代50人)。
もっとも、気づかなかったとしても無理はない。この値引きは申請がいらず、毎月の料金から自動で差し引かれるため、明細を細かく見ていなければ目に留まりにくい。
政府は10月29日、12月から来年2月までの使用分で値引きを行うと表明した。電気は1キロワット時あたり、12月使用分が1円、来年1月・2月使用分が4.5円。月260キロワット時を使う家庭なら、1月・2月は月1,170円ほど安くなる計算だ。
3. 昨年の冬、4割が暖房を控えて「寒い」と感じた
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昨年の冬、電気代を気にして暖房を控え、家の中が寒いと感じたことが「よくあった」人は18.5%、「ときどきあった」人は22.5%。合わせて41.0%で、5人に2人にあたる。
年代別に見ると、40代が60.0%(50人中30人)と目立って高く、20代(30.0%)の2倍、30代(26.0%)の2倍以上だった。50代も48.0%と半数に近い。
※83.0%は、「上がるのは許容できない」「1,000円まで」「3,000円まで」の合計。
※年代別・年収別は人数が少ないため、参考値。
※月1,170円は、4.5円×260キロワット時でKUUエステートが計算。実際の値引き額は、使用量や契約によって異なる。
冬の寒さも電気代も、住まいと無関係ではない。窓や断熱、部屋の広さによって、暖房の効きは変わるからだ。住み替えや購入を考えるときは、家賃やローンの額だけでなく、冬の光熱費まで含めて考えてみてもよいかもしれない。KUUエステートでは、住まいの購入や住み替えに関する相談を無料で受け付けている。
調査概要
調査名: 電気代と冬の暮らしに関するアンケート
調査期間: 2026年11月4日
調査対象: 全国の20~59歳の男女(各年代から均等に回収)
調査方法: インターネット調査
有効回答数: 200人(回答の不備や矛盾などがあるものを除外)
出典: KUUエステート調べ
会社概要
会社名: 合同会社KUUエステート
所在地: 埼玉県蓮田市大字笹山601
代表者名: 星野佑太
業種: 不動産業
URL: https://kuu-e.jp
お問い合わせ: info@kuu-e.jp / 048-793-4890
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