約3カ月で25万人を魅了したEiMが、3年の時を経て再びTOKYO NODEへ 蜷川実花 with EiM展 望む世界、そして消えるもの Still, we are longing
配信日時: 2026-11-05 11:00:00
変わりゆく時代と世界を見つめ、新作を携えて挑む “第二章” 2027年4月29日(木・祝)~9月26日(日) 虎ノ門ヒルズ・TOKYO NODEにて開催
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アーティストの蜷川実花と大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーを務めた宮田裕章をはじめ、各分野のスペシャリストが集うクリエイティブチームEiMが挑む大規模展覧会「蜷川実花 with EiM展 望む世界、そして消えるもの Still, we are longing」を2027年4月29日(木・祝)~9月26日(日)まで、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの情報発信拠点「TOKYO NODE」にて開催いたします。
蜷川実花 with EiM(エイム)の大規模な展覧会としての歩みは、2023年、TOKYO NODEの開館記念企画として開催された「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」から本格的に始まりました。蜷川実花にとって過去最大規模となった同展では、映像、写真、立体、空間演出などを融合した大規模なインスタレーションを展開し、81日間で25万人を超える来場者を記録。その後も、京都をはじめ日本各地で、その土地の歴史や記憶と呼応しながら、表現の領域を広げ続けてきました。その活動は国内にとどまらず、台北での展覧会やヴェネツィアでの作品発表など、アジアや欧州へと展開。さらに2026年12月には、フランス・パリのグラン・パレで蜷川実花 with EiMとして欧州初となる大規模展覧会の開催も決定するなど、国際的にもその存在感を高めています。TOKYO NODEから始まったEiMの挑戦は、さまざまな土地や文化との出会いを重ねながら、さらなる進化を続けています。
前回のTOKYO NODEでの展覧会から約3年。私たちを取り巻く社会も、人々が見つめる世界も、絶えず揺れ動き、変化を続けています。国内外で多様な経験を積み重ねてきたEiMは、再びTOKYO NODEを舞台に、変わりゆく時代と世界に向き合います。
私たちは同じ時代を生きながら、異なる価値観や願いを抱き、それぞれの眼差しで世界を見つめています。その願いは、ときに響き合い、ときにすれ違いながら、私たちの生きる世界をかたちづくっています。
私たちが望む世界がかたちになるとき、その陰で何が見えなくなり、誰の願いが届かなくなるのでしょうか。本展は、一人ひとりが惹かれる美しさと、その外側にある存在に目を向けます。異なる願いが生み出す光景を通して、望む世界と、そこからこぼれ落ちるものとの関係を問いかけます。
こうした問いを起点に構想される本展は、新作を中心とした大規模展覧会です。25万人を魅了した前回展を出発点に、国内外で積み重ねてきた3年間の経験を携えたEiMが、再びTOKYO NODEで次なる挑戦へと踏み出します。進化を続ける蜷川実花 with EiMの“第二章”が、ここから始まります。
蜷川実花 with EiM
写真家・映画監督・現代美術家の蜷川実花と、科学者・アーティスティックディレクターの宮田裕章、プロダクションデザイナーのENZO、クリエイティブディレクターの桑名功、照明監督の上野甲子朗、音楽プロデューザーの剣持学人、映像ディレクターの名児耶洋、テクニカルアートディレクターの上田晋也、ディレクターの澤田雅之、ディレクターの打越誠、映像ディレクターのZUMI、コミュニケーションデザイナーの吉柳さおりらで結成されたクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動する。
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主な作品発表に、「胡蝶の旅 Embracing Lights」(安比Art Project、2022年)、蜷川実花「残照 / Eternity in a Moment」(小山登美夫ギャラリー前橋、2023年)、「Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」(TOKYO NODE、2023年-2024年)、「蜷川実花展 with EiM:儚くも煌めく境界」(弘前れんが倉庫美術館、2024年)、「深淵に宿る彼岸の夢」(森の芸術祭 晴れの国・岡山 満奇洞 2024年)、「蜷川実花展 with EiM:光の中で影と踊る」(南城美術館、2024年)、「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」(京都市京セラ美術館、2025年)、「蜷川実花 with EiM INTERSTICE」(Palazzo Bollani、ヴェネツィア、2025年)、「蜷川実花 with EiM:Pulse of Lives」(史跡佐渡金山、2025年)、「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」(華山1914文化創意産業園区、台北、2026年)、「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」(北野天満宮、京都、2026年)、「空だけは、こっちを見てこなかった」(前橋国際芸術祭2026、前橋、2026年)、「Mika Ninagawa with EiM:Alive with Shadows」(グラン・パレ、フランス、2026年)など。
■蜷川実花(にながわ・みか)/ 写真家・映画監督・現代美術家
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写真を中心として、映画、映像、空間表現も多く手掛ける。
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年ニューヨークのRizzoliから写真集を出版。
『さくらん』(2007年)、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)など5本の長編映画、およびNetflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督。
近年は蜷川実花 with EiMとして、クリエイティブチーム「EiM(エイム)」とともに大規模なインスタレーションを手掛けるなど、表現の幅を広げている。
これまでに写真集120冊以上を刊行、個展150回以上、グループ展130回以上と国内外で精力的に作品発表を続ける。京都市京セラ美術館で開催された個展「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」(2025年1月~3月)では、25万人を動員した。2026年12月16日~2027年3月21日まで、フランス・パリのグラン・パレにて大規模個展「Mika Ninagawa with EiM:Alive with Shadows」を開催予定。
最新の写真集に『mirror, mirror, mirror』(光村推古書院、2026年)、『Dancing with Shadow in the Light』(bookshop M、2026年)がある。
■宮田 裕章(みやた・ひろあき)/ 科学者・アーティスティックディレクター
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慶應義塾大学医学部教授。データサイエンスを基盤に、医療・政策・社会設計など多様な領域を横断しながら、人と社会の未来を描く科学者として活動。科学の知性と感性の表現をつなぐ実践を通じて、多様な領域と共創を行っている。クリエイティブチームEiMではアーティスティックディレクターとして活動。
2025年に開催された日本国際博覧会では、テーマ事業プロデューサーを務め、Better Co-Beingパビリオンを構築。アーティストとして「共鳴の空」、宮田裕章 with EiMとして「最大多様の最大幸福」という作品を展示した。
展覧会概要
・名称:蜷川実花 with EiM展 望む世界、そして消えるもの Still, we are longing
・会期:2027年4月29日(木・祝)~9月26日(日)
・会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C
(東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F)
・チケット情報:2027年春に発表予定
・主催:蜷川実花 with EiM展2027実行委員会
・WEB(ティザーサイト):https://www.tokyonode.jp/events/eim2027/index.html
・公式SNS:
Instagram(@ninagawaeim27tn)https://www.instagram.com/ninagawaeim27tn/
X(@ninagawaeim27tn)https://x.com/ninagawaeim27tn
※画像はイメージです。
※掲載内容はすべて2026年11月5日(木)現在の予定です。内容は予告なく変更・中止する場合があります。
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