サイバーリンクスとRAUMSOFT、AI顔認証を活用した本人確認サービスの提供に向け合弁会社を設立

プレスリリース発表元企業:株式会社サイバーリンクス

配信日時: 2026-11-05 10:44:52

~JPKI連携を活用し、金融・公共分野における本人確認サービスの提供を推進~





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株式会社サイバーリンクス(本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長:東 直樹、以下「当社」)は、韓国のソフトウェア企業RAUMSOFT Co., Ltd.(以下「RAUMSOFT(ラウムソフト)」)との合弁会社「株式会社ラウムジャパン」を設立し、日本市場におけるAI顔認証を活用した本人確認サービスの展開を推進しておりますので、その取り組みの概要および今後の展開についてお知らせいたします。
当社は2026年4月、韓国大手ソフトウェア企業HANCOM Inc.との間で、日本の金融およびエンタープライズ市場におけるAI生体認証・本人確認サービスの展開に向けた協力を開始しました。その取り組みの一環として、HANCOMのグループ企業であるRAUMSOFTとともに、当社のJPKI関連サービスとHancomAUTHとの技術連携を進めてまいりました。
このたび設立した株式会社ラウムジャパンは、その取り組みをさらに発展させるものであり、RAUMSOFTが展開するAI顔認証ソリューション「HancomAUTH(ハンコム オース)」と、当社が推進する公的個人認証サービス(JPKI)をはじめとするトラストサービス事業との連携を通じて、日本市場における本人確認サービスの提供を推進してまいります。

1.合弁会社設立の背景
近年、日本では金融機関におけるデジタル化の進展に加え、公共分野や民間企業においても、安全性と利便性を両立した本人確認基盤へのニーズが高まっています。
当社は、マイナンバーカードを活用した公的個人認証サービス(JPKI)をはじめとするトラストサービス事業を推進してまいりました。一方、RAUMSOFTは、AI顔認証ソリューション「HancomAUTH」を展開しており、高精度な顔認証機能に加え、ライブネス検知やディープフェイク対策機能を備えています。
当社は2026年4月、HANCOMとの間で、日本の金融およびエンタープライズ市場におけるAI生体認証・本人確認サービスの展開に向けた協力を開始しました。その取り組みの一環として、HANCOMのグループ企業であるRAUMSOFTとともに、当社のJPKI関連サービスとHancomAUTHとの技術連携を進めてまいりました。
こうした取り組みをさらに発展させ、日本市場における継続的な事業展開およびサービス提供体制を強化するため、このたび合弁会社を設立いたしました。

2.合弁会社の概要
会社名  :株式会社ラウムジャパン
代表者  :代表取締役 チォン・ビョンガプ
資本金  :1,000万円
事業内容 :AI顔認証を活用した本人確認サービスおよび関連ソリューションの提供
出資比率 :RAUMSOFT 80%、サイバーリンクス 20%

3.今後の展開
株式会社ラウムジャパンでは、金融機関や自治体をはじめとする公共分野を中心に、AI顔認証技術を活用した本人確認サービスの提供を推進してまいります。
また、今後予定されている本人確認制度の見直しやデジタル手続きの拡大などの環境変化も見据えながら、日本の制度・運用要件に適合したサービスの展開に取り組むとともに、教育、医療、民間企業など幅広い分野への展開についても検討を進めてまいります。
当社は今後も、本人確認およびトラスト領域におけるサービスの拡充を通じて、安全で利便性の高いデジタル社会の実現に貢献してまいります。

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