『カミナシ 設備保全』、保全データをAIが分析し予防保全の計画まで提案するAIエージェント機能を先行提供
配信日時: 2026-11-05 10:00:00
正式リリースに先駆け、限定50社で無償トライアルの参加企業を募集
株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役 執行役員 CEO:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、設備保全システム『カミナシ 設備保全』において、蓄積された保全データをAIが分析し、予防保全が必要な設備の洗い出しから保全予定の登録までを支援する「AIエージェント機能」の先行提供を開始します。2027年1月の正式リリースに先駆け、現場の実運用に即した検証を深めるため、限定50社を対象に「先行無償トライアル」の参加企業を本日より募集します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54269/275/54269-275-3cc83eba0c38ad3ceb48cf21f29f56ab-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背景:増え続ける設備と、増やせない保全担当者
製造現場では、生産性・品質向上の要請から設備の自動化が進み、管理すべき設備の台数は年々増加しています。一方で、人口減少により設備保全担当者は増員どころか維持も難しく、新卒の育成には時間がかかり、経験者の中途採用は各社で取り合いの状況です。この「設備の台数」と「保全担当者の人数」のアンバランスは、多くの現場で共通する課題となっています。保全担当者が日々の記録業務やデータの集計に追われ、本来注力すべき設備そのものと向き合う時間を確保しにくくなっています。
そこでカミナシは、『カミナシ 設備保全』に日々蓄積される保全データをAIで活用し、保全担当者一人ひとりの作業負荷を軽減するとともに、判断を支える情報を届けることで、人にしかできない設備と向き合う時間を生み出したいと考え、本機能を開発しました。
新機能の概要
『カミナシ 設備保全』に蓄積された作業記録、異常報告、設備情報、予備品、保全予定などのデータをもとに、現場担当者の問いかけや作業のコンテキストに応じて、AIが自律的に適切なナレッジや保全手順を提示する機能を提供いたします。
- データの集計・可視化「先月、停止が多かった設備は?」などと問いかけるだけで、AIが関連データを集計し、グラフ化・要約します。さらに気になる点を深掘りして質問することも可能です。
- 予防保全の予定追加分析の結果、予防保全を実施すべきと判断された設備について、AIが先回りして保全予定を追加します。分析から次のアクションまでを一気通貫で支援します。
カミナシのアプローチ:AIのために、データの「型」から設計
一般的なAIエージェントは、形式がばらばらな文書やデータをAIに読み込ませ、AI側で意味を推測させる仕組みが多く見られます。これに対し本機能は、『カミナシ 設備保全』に蓄積された、あらかじめ型の決まったデータを活用する点が大きく異なります。
『カミナシ 設備保全』では、作業記録、異常報告、設備、予備品、保全予定といったデータの型をAIが活用しやすいように定義し、入力・蓄積しています。整ったデータにより、AIは担当者の質問の意図を正確に読み取り、データの解釈や次に取るべき対応の示唆まで提示することができます。あわせて、現場の業務を止めないよう、AIがすばやく応答できる設計にもこだわっています。AIの性能を引き出すためのデータ設計と、現場で使い続けられる体験の両立を目指しました。
カミナシは2016年の創業以来、現場で働く人の経験や気づきといったデータのデジタル化に取り組んできました。2023年にはAI技術を持つスタートアップを子会社化(のちに吸収合併)し、AI活用の知見を蓄積しています。
開発責任者コメント
株式会社カミナシ 「カミナシ 設備保全」プロダクトマネージャー 右田 涼
設備保全の現場では担い手が減る一方で、管理すべき設備は増え続けています。私たちは「AIの導入自体」を目的とするのではなく、保全担当の皆様が実際に直面している課題の解決を最優先に据えて本機能を開発しました。今回のAIエージェント機能は『カミナシ 設備保全』に蓄積された記録を分析し、ベテランの経験だけに頼らず、誰もが貯めたデータから傾向や示唆を引き出せるようにしたものです。今後も現場のデータが経営の判断を支え、戦略的な保全が実現できるように、保全担当者の良きパートナーとなる製品を目指してまいります。
先行無償トライアルについて
- 対象:『カミナシ 設備保全』ご利用中の企業様、および導入をご検討中の企業様
- 募集社数:50社
- 提供期間:3ヶ月(予定)
- 申込期限:2026年12月31日(木)
- 申込方法:
(ご利用中のお客様)担当のカスタマーサクセスへご連絡ください。(ご検討中のお客様)以下のお問い合わせフォームよりご相談ください。https://kaminashi.jp/contact/new
※正式リリース後は、オプションプランとして提供予定です。(料金未定)
※お申し込み多数の場合は、ご利用状況等をもとに選考させていただく場合がございます。
今後の展望
今後は、過去のトラブル履歴や取扱説明書の情報をもとにした類似故障の検索、最適な保全・部品交換タイミングの提案、シリーズ製品の『カミナシ教育』と連携した保全ナレッジの自動構造化などの機能拡充を予定しています。カミナシの各製品との連携を通じて現場のあらゆるデータをつなぎ、企業のデータ活用を加速させるプロダクトへと進化させてまいります。
設備保全システム『カミナシ 設備保全』について
『カミナシ 設備保全』は、故障履歴や保全計画の記録を一元管理し、データにもとづいた保全活動により、設備故障や停止を最小限に抑えることを目的としたシステムです。モバイルデバイスを活用し、作業記録や製造現場からの異常報告など、現場と設備保全担当者とのスムーズな情報共有が可能になります。さらに他のカミナシ製品との連携により、日常点検データやマニュアルを活用することで、多面的な分析や技術継承の課題も解決します。料金は月額課金制です。
https://kaminashi.jp/cmms
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54269/275/54269-275-b7a28093be574ff3f031e15357f9596b-3900x1182.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社カミナシ
会社名:株式会社カミナシ
所在地:東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F
代表者:代表取締役 執行役員 CEO 諸岡 裕人
設立:2016年12月
事業内容:現場オペレーションHub『カミナシ』シリーズの開発および提供
URL:https://corp.kaminashi.jp
添付:機能イメージ画像
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54269/275/54269-275-953775788e05ad25160a71ae6438d89b-2400x1256.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「カミナシ」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【最大30%OFF & ポイント最大50倍】AZ.MARKET(エージーマーケット)の一部アイテムが『楽天お買い物マラソン×DEAL』でお得に!11/05 12:00
- HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2026 カンファレンス・STUDY&ARTエリア事前予約受付開始11/05 12:00
- テイラー旧蔵のブルガリ製ネックレス、キム・カーダシアンが特別に着用 おもいおがジュエリーの価値を左右する要素を整理11/05 12:00
- 【YouTubeで2.8万回再生突破】千葉県松戸市に建つ34坪の完全分離型二世帯住宅!天然木とタイルの美しいモダン邸宅11/05 12:00
- 日本の新星・中川豪優(18)、日本人初・最年少でProクラスを含むレースで総合優勝!タイの二輪選手権で年間王者連覇をかけ、11月の最終戦へ 今季3戦3勝、年間ランキング首位で最終決戦に挑む11/05 12:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
