旬だけでも、名残だけでもない。京都の秋を自宅で味わう、和久傳の特別な鍋
配信日時: 2026-11-05 10:00:00
牛サーロインに松茸と無花果を合わせて。季節の移ろいを一椀ごとに楽しむ「季のあわい鍋」
和久傳は、季節の移ろいのなかに生まれる、その時季だけの味わいをひと鍋に仕立てる「季(とき)のあわい鍋」の第二作として、「牛松茸と無花果」を公式オンラインショップにてご予約の受付を開始いたしました。
春の第一作「蛤と筍、春の芽吹き」に続く今回は、きめ細やかな霜降りが美しい牛サーロインに、香り高い松茸、やわらかな甘みの無花果を合わせました。さらに多彩なきのこや秋の山野の幸を盛り込み、一椀ごとに異なる香りと味わいが重なっていくように仕立てています。
お届けは11月12日(木)から16日(月)までの5日間。秋から冬へと向かう、わずかな季節の移ろいを、ご家庭の食卓で味わっていただく一鍋です。
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■ 季節の「あわい」を味わう。和久傳がひと鍋に込める想い
日本料理には、食材の「走り」を喜び、「旬」を味わい、「名残」を惜しむという、季節を大切にする文化があります。
しかし、季節はある日を境に、くっきりと切り替わるものではありません。
秋の気配が残るなかに冬の訪れを感じるように、季節と季節は少しずつ重なり合いながら移ろっていきます。
「あわい」とは、そうした異なるものが重なり合い、移り変わっていく、その途中のこと。
「季のあわい鍋」は、走りや旬、名残だけでは捉えきれない、季節のわずかな移ろいに目を向け、その時にしか生まれない食材の出会いを、ひと鍋に仕立てるシリーズです。
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四季の変化に目を向け、季節の恵みを食卓に取り入れてきた日本の暮らし。和久傳は、そうした繊細な季節の感覚を大切にしながら、素材の持ち味を生かす料理を追求してきました。
高価な食材を味わうことだけが、贅沢ではありません。ほんのわずかな時季に重なり合う香りや旨みを、その瞬間に味わうこと。
移ろう季節そのものを味わうという、日本の食文化が育んできた豊かさを、今の食卓に届けたい。「季のあわい鍋」には、そんな和久傳の想いが込められています。
■ 牛サーロインと松茸、無花果。食べ進めるごとに移り変わる秋の味わい
第二作「牛松茸と無花果」は、牛サーロインの旨みに、松茸の芳醇な香り、無花果のやわらかな甘みを重ねた、秋の味わいを楽しむ一鍋です。
最初の一椀は、出汁で温めた松茸に、牛サーロインをさっとくぐらせて。
松茸の香りと牛肉の旨みを、柚子の爽やかな香りとともに味わいます。
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続く二椀目では、無花果を出汁に入れて軽く温め、再び牛肉をくぐらせます。
牛肉の豊かな旨みと無花果のほのかな甘みが調和し、最初の一椀とは異なる味わいに。
お好みで胡麻ぽん酢を添えると、ほどよい酸味が加わります。
さらに、白舞茸、あわび茸、平茸、大なめこ、マッシュルームなどのきのこ類に、海老芋、蓮根きび揚げ餅、銀杏、湯葉、青菜を加え、秋の山野の滋味をゆっくりと楽しみます。具材の旨みとお出汁をじっくりと味わっていただけるよう、追い出汁もご用意。追い出汁は少し配合を変え、最後までおいしくお楽しみいただけるよう工夫してお支度いたしました。
締めには、牛肉と松茸、さまざまな具材の旨みが溶け合った出汁に、もち麦ご飯を加えて雑炊に。
もち麦のぷちぷちとした食感とともに、最後の一椀まで秋の余韻を味わっていただけます。
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ひと鍋を囲み、食べ進めるごとに変わる香りと味わい。そのひとときに、季節の「あわい」をお楽しみください。
■ 商品概要
商品名:季のあわい鍋「牛松茸と無花果」
価格:32,400円(税込)
内容量:3人前
お届け期間:2026年11月12日(木)~11月16日(月)
販売場所:紫野和久傳 公式オンラインショップ
商品詳細・ご注文:https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1249/
■ 紫野和久傳について
紫野和久傳は、京都・京丹後に創業した料理旅館を原点に、料亭「高台寺和久傳」へと受け継がれてきた思想と美意識を大切にしています。季節の移ろいに寄り添い、素材の持ち味を生かしながら、日本の食文化が持つ奥行きや美しさを、料理や菓子としてかたちにしてきました。その想いを、紫野和久傳の各店や公式オンラインショップを通じて、日々の食卓から大切な方への贈りものまでお届けしています。
公式オンラインショップ:https://shop.wakuden.kyoto/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社紫野和久傳
TEL:075-415-1800(代)
E-mail:pr-murasakino@wakuden.jp
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