PROTOCORE、AI・機器・端末を活用した新たな体験・事業づくりに向け、PoC支援を開始

プレスリリース発表元企業:PROTOCORE

配信日時: 2026-11-04 11:00:00

ブラウザ・小型デバイス向けAIの試作とUX検証を通じ、次の事業判断を支援。別テーマとして、井芹研太氏との受信・信号処理の共同研究も紹介



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PROTOCORE株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:園田 励、以下「PROTOCORE」)は、ブラウザ上で動くAIと小型デバイスに組み込むAIを対象に、新規事業づくりを支えるPoC(概念実証)支援を開始します。
顧客の課題と提供したい体験の仮説整理から、技術・操作の試作、UX(利用者体験)の検証、次の事業判断に必要な材料の整理までを支援します。ご相談内容や技術的な条件を確認し、支援範囲と実施可否を個別に検討する方針です。

また、受信・信号処理の領域では、BORNSAI株式会社の井芹研太氏との共同研究開発を進めています。本リリースでは、井芹氏が個人で開発・公開しているOSS(オープンソースソフトウェア)と、開発中の動画ダイジェストPCアプリケーションも紹介します。
受信・信号処理の共同研究とPCアプリの開発は、今回のブラウザ・小型デバイス向けAIのPoC支援とは別の研究開発テーマであり、現時点で技術的な統合を前提としていません。

PROTOCORE株式会社 コーポレートサイト:https://protocore.co.jp/

AIモデルの選択だけでなく、情報の取得から利用者への伝え方まで設計

AIを使う商品・サービスでは、誰のどのような困りごとを解決するかを確かめるとともに、どこから情報を得て、得られた結果をどのように人へ返すかを設計する必要があります。PROTOCOREは、AIモデルの選択だけでなく、利用者が結果を理解し、判断や次の行動につなげられる体験を重視します。
機器の状態を検知する場合も、何が起きたかに加え、今すぐ対応が必要かを伝えるところまでが設計の対象です。ソフトウェアだけでなく機器との接点も含め、技術の出力を利用者の判断や行動へつなぐことを目指します。

ブラウザと小型デバイスを対象に、AIの用途と利用体験を検証

支援対象は、ブラウザ上で動くAIと、小型デバイスに組み込むAIの二つの領域です。
ブラウザ上で動くAIでは、入力に応じた補助や情報を整理して見せる機能などを検証テーマとして扱います。利用者の操作と結果の確認をどうつなぐかに加え、ブラウザで実行できる処理の範囲や端末による違いも確認します。
小型デバイスに組み込むAIで検証するのは、センサー情報から状態の変化を捉えて知らせるなど、機器の近くで得られる情報をその場で扱う体験です。限られた処理能力やメモリの中で、何をAIに判断させ、何を人に委ねるかも含めて設計します。

課題整理から試作・UX検証まで、次の事業判断に必要な材料をそろえる

本支援の流れは、「顧客の課題と提供したい体験の仮説整理」「技術・操作の試作」「UX検証」「判断材料の整理」の4工程です。
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ブラウザ・小型デバイス向けAIを対象としたPoC支援の流れ

まず「誰が、どの場面で、何に困っているのか」を定め、その課題に対してAIに担わせる処理と、人が操作する部分を試作します。実際の利用を通じて確かめるのは、技術的に動くかだけでなく、使う理由があるか、運用できるかという点です。
得られた検証結果を整理し、次の開発や投資へ進むかどうかを判断するための材料としてまとめます。
ブラウザ・小型デバイス向けAIのPoC支援に関するご相談を受け付けます。検証したい課題や想定する利用場面などを、support@protocore.co.jp までお知らせください。

受信・信号処理の共同研究と、動画ダイジェストPCアプリの開発

井芹研太氏との受信・信号処理の共同研究
PROTOCOREは、井芹氏との共同研究開発を、受信・信号処理の領域で進めています。
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園田 励|PROTOCORE株式会社 代表取締役恋愛マッチングサービス「with」の創業プロデュース・UXデザインをはじめ、20件以上の事業・プロダクトの立ち上げやUX設計に携わる。生成AIとUXを組み合わせた研究・社会実装にも取り組み、現在は事業戦略からプロトタイピングまでを一貫してプロデュースしている。



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井芹 研太|BORNSAI株式会社 代表取締役東京大学で機械情報工学・知能機械情報学を学び、リアルタイムビデオ通信システムの開発などに従事。2023年にBORNSAI株式会社を創業し、2026年にPROTOCOREへ参画。受信・信号処理をはじめとするソフトウェア開発に取り組んでいる。



この領域に関連する技術の一つが、井芹氏が個人で開発し、OSSとして公開している「BonDriver_PlutoSDR」です。受信機器で取得した信号をPC上で処理し、対応アプリケーションで利用できるようにするソフトウェアです。
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受信・信号処理に関する検証環境の様子


公開リポジトリ:https://github.com/k-iseri/BonDriver_PlutoSDR
BORNSAI公式サイト:https://corp.bornsai.net/
開発中の動画ダイジェストPCアプリケーション
動画のダイジェストを扱うPCアプリケーションについて、利用環境や体験の検討を進めています。単に動画を短くまとめるだけでなく、利用者が見たい情報にたどり着けるかも重要な検証の視点です。

使う人にとって何が変わるかを確かめる

PROTOCOREが重視するのは、AIの採用そのものではなく、利用者の手間が減るか、状態が分かりやすくなるか、必要な判断をしやすくなるかという体験の変化です。そうした変化を確かめながら、新しい商品・サービスの可能性を探ります。

PROTOCORE株式会社について

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PROTOCORE株式会社は、AIを活用した新規事業開発・事業成長を支援する会社です。
事業創出(0→1)から事業成長(1→10)まで、体験設計、高精度なプロトタイプ開発、ニーズ検証、UX検証を強みに支援しています。
新規事業人材の開発は、専門のパートナー企業と連携して提供しています。
会社概要
- 会社名:PROTOCORE株式会社(PROTOCORE Inc.)
- 所在地:東京都品川区西五反田4-30-3-203
- 代表者:代表取締役 園田 励
- 設立:2026年1月27日
- 事業内容:新規事業開発支援、UX戦略・体験設計、AIプロダクト企画・開発、クリエイティブ制作、PoC支援・共同研究開発、コミュニティ・教育事業
- コーポレートサイト:https://protocore.co.jp/

PoC支援のご相談・本件に関するお問い合わせ
PROTOCORE株式会社 広報担当
E-mail:support@protocore.co.jp
URL:https://protocore.co.jp/

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