AICX協会、「AIエージェント・ストラテジスト」法人向け公式研修の提供を開始
配信日時: 2026-11-04 10:00:00
法人問い合わせ438件、資格への受験申込者2,385名。高まる人材育成ニーズに応え、4時間のケース演習と6時間の実践研修を提供開始。
一般社団法人AICX協会(所在地:東京都新宿区、代表理事:小栗 伸/小澤 健祐)は、「AIエージェント・ストラテジスト資格」の学習・評価体系に基づく法人向け公式研修の提供を開始します。
法人問い合わせは438件、資格への受験申込者は2,385名に達しました(2026年11月2日時点)。こうした法人の人材育成ニーズに応え、学んだ知識を自社の業務改善につなげる研修を用意しました。
4時間のケース演習では、AIを活用する業務の選び方と、人とAIの役割分担を学びます。6時間の実践研修では、自社業務を題材に、業務整理シート・AI活用案・実施計画を具体化します。社内講演と組み合わせるカスタマイズにも対応します。
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研修では、業務の選び方や人とAIの役割分担を演習で学びます。資格試験も組み合わせれば、共通の基準で知識と判断力を確認でき、社内の人材育成・評価に活用できます。
AIエージェント・ストラテジスト資格
各部門で、自分たちの業務を変えられる人を育てたい
「AIの使い方は学んだが、どの業務を変えればよいか決められない」「現場への展開が一部の担当者に集中している」。本研修は、こうした課題に対し、自分たちの業務を見直し、周囲と一緒に改善を進める人材を育てます。
この背景を示す一例が、AICX協会によるAI活用状況の調査です。2026年8月の展示会「AI・人工知能EXPO NEO」で得た715件の回答では、5段階の自己評価で「生成AIの日常業務での活用」は平均3.60点、「導入前の成功基準の設定」は2.29点でした。回答者の中では、AIを使うことと、成果を確かめる基準を決めることに差が見られました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155740/175/155740-175-a869b1ba356061ac53ba6c2074b80ab0-984x313.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
個人のAI利用から組織での活用へ進む際に、企業が直面する5つの課題
「どの業務から取り組むか」「どこまでAIに任せるか」「どこで人が確認するか」。本研修では、具体的な業務を題材に、判断の理由まで考えます。現場・AI推進部門・外部パートナーが、同じ基準で導入を検討できるようにします。
AIエージェント・業務設計・組織設計を、一体で学ぶ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155740/175/155740-175-d55f46c36df6ca1f7de197fe07e5a8a7-900x902.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式の学習体系は、「AIエージェント」「業務設計」「組織設計」の3領域で構成されています。AIの特性を理解したうえで、業務の進め方や担当者の役割をどう変えるかを学びます。
技術だけでなく、仕事の進め方と組織の役割を併せて学ぶ3つの領域。
ケースで判断を学ぶ4時間、自社業務への活用を考える6時間
両研修では、AIエージェントの基礎、業務の選び方、人とAIの役割分担、運用上の注意点を学びます。演習の題材は、4時間が想定ケース、6時間が自社業務です。導入を判断する力を養いたい場合はケース演習、自社のどの業務でAIを使い、どう試すかまで検討したい場合は実践研修が適しています。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/155740/table/175_1_1121a932de22817b8b180ed4073e48b0.jpg?v=202611041145 ]
費用:個社開催のケース演習・実践研修は、ご提案時にお伝えいたします。カスタマイズ研修は個別見積もりです。公開ケース演習の開催日程・受講料は、各回の開催案内でお知らせします。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155740/175/155740-175-b161d09eff20bee4c4c1f9ac80ce799f-2048x1152.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ケース演習|4時間で、AI導入の判断力を養う
講義と4つの想定ケースを交互に進め、業務選定、人とAIの役割分担、運用・定着、改善・展開を学びます。各ケースで「なぜその業務を選ぶのか」「なぜ人の確認が必要なのか」を考え、講師の解説で理解を深めます。
4時間のカリキュラム
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/155740/table/175_2_088a5b2ced7e2930b0704e3dd9846ce1.jpg?v=202611041145 ]
演習では、回答とともに判断の理由を書きます。業務を選んだ理由やAIに任せる範囲を、社内の関係者に説明する力を養います。
公開ケース演習は、複数企業の参加者が合同で学ぶ形式で定期的に開催します。少人数での参加や、個社研修を検討する担当者の受講にも活用いただけます。開催形式:オンライン/個社開催10名から。個社開催の費用:ご提案時にお伝えいたします。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155740/175/155740-175-8004879bf054bae584281ca5b23934bb-2048x1152.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実践研修|6時間で、自社業務での活用方法と進め方を考える
基礎講義に加え、自社業務を題材に演習を行います。業務の流れや課題を整理し、AIを使う箇所、人が担当する作業、研修後に試すことを検討します。開催形式:オンライン/個社開催10名から。費用:ご提案時にお伝えいたします。
6時間のカリキュラム
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/155740/table/175_3_4cab61e8e93b3d7f3f9d25a34227657d.jpg?v=202611041145 ]
演習では業務整理シートを作成し、AIの活用案と実施計画をまとめます。例えば問い合わせ対応なら、AIが参照する情報、人が確認する条件、まず試す範囲を検討します。
カスタマイズ研修|社内講演と研修を組み合わせる
AI市場の動向やAIエージェントの今後を解説する講演と、各社の課題に合わせた研修を組み合わせます。経営層や管理職の理解を深めたい、特定部門での活用を進めたいなど、目的に応じて内容を設計します。
開催形式:オンライン/個社開催20名から。費用:個別見積もり。
公式テキストで、人とAIの役割設計を具体的に学ぶ
公式テキストは400ページ超・図解200点以上。AIの理解から業務・組織の設計までを扱い、各章のワークシートを自社業務の棚卸しにも活用できます。下図は、採用業務を工程に分け、AIが処理する範囲と人が判断・承認する範囲を示した教材例です。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155740/175/155740-175-a24b1217d9e886bdc7c5e0250b9a6e0f-1481x798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
公式テキストより:採用スクリーニングにおける人とAIの役割分担
人材基準に基づく研修と資格試験で、推進者を育成
AICX協会の「AIエージェント人材基準」は、AIに任せる仕事を企画・設計する役割、仕組みを構築・実装する役割、運用・監督する役割を整理しています。ストラテジストは、このうち業務を見渡し、AIに任せる範囲、成果の基準、投資の優先順位、人の役割を設計する人材です。
研修では、ケースや自社業務を題材に判断力を養います。資格試験では、知識と、ケースに応じて適切な方針を選ぶ力を確認します。学ぶ内容と評価の基準が共通しているため、企業は育成目標を定め、受講者の理解度を確認できます。
人材基準と公式シラバスは、自社の育成・評価基準を作る際にも活用できます。既存の研修内容と照らし合わせ、不足する学習や演習を補うことも可能です。資格取得後は、学んだことを生かせる業務や役割を任せ、実践の機会を設けることが大切です。
業界横断の知見を基に、人材基準・資格・研修を整備
AICX協会は、企業・有識者が参画する委員会やカンファレンスを通じて、AI導入の課題と実践知を共有しています。組織AI変革推進委員会や人事AI変革推進委員会では、育成に加え、人が力を発揮する役割・推進体制・評価のあり方を扱っています。
企業が抱える導入・運用の課題を共有し、人材基準の策定と資格制度の運営を行ってきたAICX協会が、その学習・評価体系に基づく公式研修を提供します。研修の実施にあたっては、こころみ社をはじめとするパートナー企業の協力を得て進めます。
公式テキストの累計販売数は3,624件、資格への受験申込者は2,385名です(2026年11月2日時点)。この学習・評価体系を土台に、部門を越えてAI活用を進めるための共通言語と、実行につながる判断力を育てます。
研修の実施・見積もりをご相談ください
対象は、現場リーダー、部門マネージャー、業務改善・AI/DX推進担当者など。人事・人材開発担当者からの育成計画のご相談にも対応します。
コースが決まっていなくてもご相談いただけます。育成したい人材や業務上の課題を伺い、研修をご提案します。
お問い合わせの際は、受講予定者、人数、希望時期、業務上の課題を、分かる範囲でお知らせください。
ご相談内容に応じて、カリキュラムと見積もりをご案内します。公式テキストや資格試験を含めた育成計画のご相談も承ります。法人団体受験は5名から、研修とは別にお申し込みいただけます。
法人向け資料請求・研修の相談
法人団体受験の申し込み
一般社団法人AICX協会について
一般社団法人AICX協会(AI Customer Experience Consortium)は、「分断を超え、体験を変える」をミッションに、AIエージェントの社会実装を推進する業界団体です。人材育成、実践知の発信、企業間共創を通じて、その活用を個人の業務効率化にとどめず、業務・組織・顧客体験の変革へつなげることを目指しています。
- AIエージェント実装人材を育成・認定する「AIエージェント・ストラテジスト資格」の運営
- 「AI Agent Day」をはじめ、業界・職種ごとの実装課題を深掘りするカンファレンスやセミナーの開催
- 会員企業・有識者が参画する「委員会」を軸とした調査・実証、実践知の共有、企業間連携、ガイドライン・人材基準の策定
- AIエージェントの最新動向や実践事例を発信する公式メディア「AI Agent Now」の運営
これらの活動を通じて、人材育成、情報発信、企業間共創を一体で推進し、AIエージェントが現場と組織に定着し、継続的な価値を生み出すための基盤づくりに取り組んでいます。
名称 : 一般社団法人AICX協会
設立 : 2025年1月
住所 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
URL : https://aicx.jp
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