後場の日経平均は2543円安でスタート、キオクシアHDや太陽誘電などが下落

2026年11月4日 13:01

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;60538.67;-2543.19TOPIX;3824.31;-105.97


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比2543.19円安の60538.67円と、前引け(60835.36円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は60550円-60970円のレンジで弱含み。ドル・円は1ドル=157.60-70円と午前9時頃から80銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で推移している一方、香港ハンセン指数は売り一巡後は下値が堅く0.1%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。米国中間選挙の開票速報を手掛かりに、日経平均が下値支持線として意識されている200日線をあっさりと下回ったことから、相場の先安観を指摘する向きがある。一方、日経平均は一昨日2日までの続落で1500円を超す下げとなった後ということもあり、下値では押し目買いを入れる向きもある。

 セクターでは、非鉄金属、石油石炭製品、電気機器が下落率上位となっている一方、空運業、陸運業、不動産業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、太陽誘電<6976>、KOKUSAI<6525>、三井化学<4183>、古河電工<5801>、村田製<6981>、京セラ<6971>、住友電工<5802>、JX金属<5016>、フジクラ<5803>が下落。一方、栗田工<6370>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>が上昇している。《CS》