《作家デビュー15周年記念作品》古内一絵 『スイーツアラモード』2026年10月30日(金)発売!
プレスリリース発表元企業:株式会社KADOKAWA
配信日時: 2026-10-30 12:30:00
「マカン・マラン」の著者によるスイーツと働く人の変遷を描いたエール小説
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)は、古内一絵さんの作家デビュー15周年を記念した連作短編小説『スイーツアラモード』を2026年10月30日(金)に発売しました。
本作は、昭和から令和へと移り変わる時代の中で、悩みながらも前を向いて働く人々を描いた作品です。プリンアラモードやパンナコッタなど、各時代でブームとなったスイーツを切り口に、社会の変化に揉まれながら生きる主人公たちの姿を温かく描き、そっと背中を押してくれる一冊です。ぜひご注目ください。
古内一絵さんからのメッセージ
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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/20478/7006-20478-ccc3e1ce030dc84a1784002d56f2cd60-2913x2038.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]◆推薦コメント
人は甘い物を食べて、今日を乗り越え、明日に向かって顔を上げる。
――阿川佐和子氏
◆書店員さんから熱いメッセージが到着
流行りのスイーツが変わるように今の当たり前とされる価値観が、未来にはより良いものになるよう願わずにはいられませんでした。スイーツからこれからを生きる人へのエールをもらえた気がします。
――紀伊國屋書店金沢大和店 中田理恵さん
世代が違えば、社会に求められていた仕事の役割が違い、こうやってひとつひとつ先人たちが今の女性の立場を築いてきたのだと物語を読んで胸が熱くなりました。
何よりも各章に登場する美味しそうなスイーツの遍歴も楽しめて最高です。
――未来屋書店大日店 石坂華月さん
今は自信がなくても、迷っていても、それだけで自分に価値がないわけではない。
そして何年後かに振り返ったとき、今抱えている悩みも、そのとき食べた甘いものや一緒に笑った人たちの記憶と混ざり合って、「あの頃」と呼べる大切な時間になるのかもしれない。
読み終えたあと、昔好きだったスイーツや、それを誰と食べたのかを思い出したくなるような、優しくて温かい物語だった。
――くまざわ書店調布店 柴崎莉沙さん
この物語と出会えて、明日からも前に進んでいける力をいただくことができました。
心ふるえる作品を届けてくださって本当にありがとうございます。
疲れたときはスイーツを食べてがんばります。
――丸善有明ガーデン店 大茂由紀子さん
書店員さんからのコメントは、下記サイトでお読みいただけます。
https://note.com/kadobun_note/n/n189123c36b9e
刊行記念対談 古内一絵×原田ひ香
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/20478/7006-20478-433469454ef9bf02338396df3868c9d8-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]本書の刊行を記念して『三千円の使いかた』『#台所のあるところ』など暮らしや生き方を描く作品で多くの共感を呼ぶ原田ひ香さんとの対談が実現! お二人のスペシャルトークをお楽しみください。
◆刊行記念対談 古内一絵×原田ひ香
https://kadobun.jp/feature/talks/entry-173580.html
『スイーツアラモード』について
◆試し読みhttps://kadobun.jp/trial/sweetsalamode/entry-191215.html
「プロローグ」「プリンアラモード」を全文特別公開します。心に沁みる物語を、ごゆっくりお楽しみください。
◆あらすじ
令和8年、春。大学4年生の琴音は祖母の葬儀に出席していた。雑誌の記者だった祖母は回顧録を出版しており、そのプロデュースをしたのは母だった。ふたりのキャリアは誇らしくもあったが、同時に自分とは遠い世界の輝きだと思っていた。いまは多様性の時代。平穏に生きることが一番とされ、ただただ真面目に勉強してきた琴音だが、就職活動が始まると、“平凡な自分”では売りにならないと焦るようになる――。
戦争、震災、ヘイト、疫病、ジェンダーギャップ。厳しい時代を生きる私たちの傍には、いつも最先端のスイーツがあった。
いまを生きる私たちの心の支えとなるエール小説!
◆書籍情報
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/20478/7006-20478-617da57b9530753f6696d1b2e8bf424c-1806x2674.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作品名:スイーツアラモード
著者名:古内一絵
発売日:2026年10月30日(金)
※電子書籍同日配信
定価:2,145円(本体1,950円+税)
頁数:384頁
装画:田渕正敏
装丁:鈴木久美
体裁:四六判上製 単行本
ISBN:9784041158500
初出:「小説 野性時代」特別編集2024年冬号、特別編集2025年冬号、2026年4月号、7月号、9月号
プロローグ、エピローグ 書き下ろし
発行:株式会社KADOKAWA
作品情報ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322410000289/
著者紹介
古内一絵(ふるうち・かずえ)東京都生まれ。映画会社勤務を経て、中国語翻訳者に。「銀色のマーメイド」で第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、2011年にデビュー。2018年『フラダン』で第6回JBBY賞(文学作品部門)を受賞。他の著書に「マカン・マラン」シリーズ、「風の向こうへ駆け抜けろ」シリーズ、「キネマトグラフィカ」シリーズ、『お誕生会クロニクル』『星影さやかに』『山亭ミアキス』『百年の子』『東京ハイダウェイ』など多数。
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