我慢しない減塩を中華で。ロワジールホテル 那覇が「うま藻」コースを提供へ
配信日時: 2026-10-29 12:00:00
ロワジールホテル 那覇の中華料理長 三澤陽一氏が、前菜からデザートまでうま藻を使用。塩分50%オフ(通常コース対比)でも満足できる味わいに
株式会社AlgaleX(本社:沖縄県うるま市、代表取締役CEO:高田大地、以下「AlgaleX」)は、2026年10月17日(土)、ロワジールホテル 那覇(沖縄県那覇市)の「琉球ダイニング 花風」にて、食材「うま藻」を使った新メニューのお披露目会を開催しました。当日は、同ホテルの副総料理長 兼 中華料理長で、琉球料理伝承人の三澤陽一氏が手掛けた中華料理のコースを披露しました。
うま藻は、うま味とDHAを一番最初につくりだす海の味わいの起源になる食材です。今回のコースでは、醤やソースに取り入れる中華風の使い方から、食べる直前にパウダーを振りかける楽しみ方、デザートへの応用まで、料理ごとに異なるうま藻の活用を紹介しました。
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10月17日の先行お披露目会で紹介した前菜からデザートまでうま藻を取り入れた中華コース。
三澤料理長が引き出す、塩分が少なくても満足できる味わい
お披露目会では、AlgaleX副社長の日高英祐が挨拶・事業紹介を行い、料理を担当した三澤陽一氏がコースを紹介しました。三澤氏は、塩分控えめでも満足できる味わいを中華の技術にうま藻を合わせることで仕上げられたと説明しました。参加者からも、塩分の少なさを感じさせない味わいについての驚きの声が寄せられました。
うま藻は、塩分を加えていない食材そのものです。食材のうま味を活かすことで、我慢をしない減塩をお客様に楽しんでいただきました。
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お披露目会で挨拶と事業紹介を行う、AlgaleX副社長の日高英祐。
醤やソースに取り入れ、料理の味わいを支える
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沖縄県産蒸し鶏と伊江島産ジーマーミーの“うま藻”ラー油ソース (写真左)、モーウイと海クラゲの“うま藻”葱ソース和え(写真右奥)、伊江島産セーイカと県産オクラの“うま藻”生姜ソース(写真右前)
伊江島産セーイカや沖縄県産蒸し鶏などを使った前菜三種盛りに始まり、大海老、金アグー、炒飯、デザートへと続くコースに仕上げました。
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至高のうま味!大海老の“うま藻”マッシュルーム醤ソース掛け 島野菜のフリット琉球あおのり“うま藻”塩
うま藻の活用が表れた一皿が、大海老の「うま藻マッシュルーム醤」ソース掛けです。中華料理ならではの醤にうま藻を取り入れ、大海老に合わせました。添えた島野菜のフリットには、琉球あおのりとうま藻を合わせた塩を使用しています。
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食べてととのう“辛うま藻醤油麹”に漬け込んだ金アグーの蓮の葉包み焼き 沖縄各地から取り寄せた農園野菜添え
金アグーは、辛うま藻醤油麹に漬け込んで蓮の葉包み焼きに。うま藻をソースとして合わせるだけでなく、下味や漬け込みにも活用しました。
仕上げのひと振りから、デザートへの応用まで
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うま味極まる黄金炒飯の出汁茶漬け“うま藻”の広がり 島ラッキョウの“うま藻だし醤油”漬け
コースの〆には、「黄金炒飯の出汁茶漬け」を用意しました。別添えのうま藻を、お客さま自身が振りかけて味わう一皿です。
まずはそのまま、続いてうま藻を加えて。食べ進めながら味わいの変化を楽しみ、うま藻の特徴を体験できる仕立てとしました。うま藻だし醤油に漬けた島ラッキョウも添え、一皿の中で異なる味わいをお楽しみいただけます。
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山椒風味のチーズタルト “うま藻醤油麹”のカスタードソース
デザートでは、山椒風味のチーズタルトにうま藻醤油麹のカスタードソースを使用。醤やソースへの活用から、仕上げのひと振り、デザートまで、料理人の発想によって広がる使い方を紹介しました。
コース全体でDHA約300mg。減塩しながら不足しがちな海の栄養も
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今回のコースで採用されたうま味とDHAを併せ持つ「うま藻」。
うま藻は、うま味に加え、現代人が不足しがちなDHAを多く含むことが特徴です。今回のコース全体にはサプリメント1日分のDHA(約300mg)が含まれます。
醤やソースに合わせる、肉を漬け込む、仕上げに振りかける。AlgaleXは今回の活用例を通じて、ホテルや飲食店の料理人に、おいしさと栄養の両面からうま藻を提案しています。
料理を担当した三澤陽一氏のコメント
ロワジールホテル 那覇 副総料理長 兼 中華料理長/琉球料理伝承人 三澤陽一氏
今回うま藻と向き合い、その可能性は調味料としてだけではなく、今の時代に必要な要素がたくさん詰まった、沖縄から世界に発信すべき物産品だと感じております。我々料理人が使うことはもとより今後は家庭や学校給食にも普及していくことを大変期待しております。
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うま藻を使ったコースを紹介する、ロワジールホテル 那覇 副総料理長 兼 中華料理長の三澤陽一氏。
おいしさへの評価と、海の未来への共感から
今回の採用にあたっては、うま藻の食材としてのおいしさに加え、海の未来を守ることを目指すAlgaleXのビジョンにも、三澤氏から共感をいただきました。
AlgaleXは、泡盛の製造工程で生まれる副産物「泡盛粕」を培地に活用し、微細藻類「オーランチオキトリウム」を沖縄県うるま市で育てています。お披露目会では、こうして生産したうま藻を使った料理を通じ、地域の未利用資源が新たな食材となって食卓に届く取り組みを紹介しました。
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写真左から前泊選香氏(合同会社うとぅいむち向上委員会 代表)、武田寛枝氏(ロワジールホテル 那覇 総支配人)、三澤陽一氏(同 副総料理長 兼 中華料理長)、日高英祐(株式会社AlgaleX 副社長)、加藤龍如(同)。
今後の展開 11月1日から期間限定ランチコースを提供予定
今回紹介したコースは、2026年11月1日(日)から2027年1月14日(木)まで、ロワジールホテル那覇の「琉球ダイニング 花風」で提供を予定しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/76018/table/27_1_62c8ce6e1dedb63dbc9f726df8abdfa4.jpg?v=202610291345 ]
琉球ダイニング 花風について
ロワジールホテル 那覇の本館2階に位置する、沖縄食材を生かした中国料理を提供するレストラン。地域の食材と中国料理の技法を組み合わせ、ランチや会食などの食のひとときを提供しています。
公式サイト:https://www.loisir-naha.com/restaurant/hanafu/
株式会社AlgaleXについて
2021年3月設立、沖縄県うるま市を拠点とするRegenerativeバイオ企業です。未利用資源を使って、栄養の原点である藻や微生物を育くみ、価値ある栄養素を社会へと還元する「Regenerative(再生型)培養」を実施しています。
熟練培養士を再現したAI培養システム「Touji-24」をコア技術に、微生物や藻類の選別、食品残渣の資源化、自動培養からスケールアップ、多成分解析からプロセス開発まで一連のバイオ技術を自社保有。食品残渣の活用など難条件での培養・発酵に挑む企業と栄養がめぐる社会を目指します。
代表ブランド「うま藻」は、うま味とDHAを作る”おいしい藻”。未利用の泡盛粕を使って育むことで、未利用資源に新たな価値を吹き込んでいます。
会社名:株式会社AlgaleX
代表取締役CEO:高田大地
所在地:沖縄県うるま市州崎12-75
設立:2021年3月
公式サイト:https://umamo.jp/
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社AlgaleX 広報・PR 日高・八木澤
TEL:098-800-1902
Mail:umamo@algalex.com
ロワジールホテル 那覇 営業統括部 レベニューマーケティンググループ 玉城
TEL:098-868-2716
Mail:lnh.mkt@solarehotels.com
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