持たない情報は、漏れない。業務可視化AI「メボシ」、記録から保存・分析・削除まで、プライバシー保護を全面的に強化
プレスリリース発表元企業:株式会社Renewer
配信日時: 2026-10-28 10:00:00
「人ではなく、仕事を観測する」を原則に、記録される本人が安心して使えるよう、個人情報の自動マスキングや画像の自動削除など、記録データの取り扱い全体を見直し
株式会社Renewer(本社:東京都、代表取締役CEO:堀内亮平)は、業務可視化AIエージェント「メボシ(https://meboshi.ai/)」において、記録から保存・分析・削除までの各段階を見直し、記録される本人のプライバシー保護を全面的に強化しました。氏名・住所の自動マスキング、秘密情報の二重検出、画像の保持期限つき自動削除などの機能改定がそろいましたので、まとめてお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/31/139254-31-f2d95849b4db0b066ae84fddd394329e-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
侵入を防ぎ切れない時代、被害の大きさは「何を持っているか」で決まる
2026年10月、PHPの重大な脆弱性への緊急対応で、国内でも多くのWebサービスが予防的に一時停止しました。AIの活用によって脆弱性の発見から悪用までの期間が縮まるなか、個人情報保護委員会・JPCERT/CC・国家サイバー統括室は10月7日から9日にかけて、不要になった個人データの消去やデータの棚卸しを相次いで呼びかけています。侵入を完全に防ぐことが難しくなるほど、被害の大きさを左右するのは「何をどれだけ持っているか」です。メボシは、社員のPC作業を一定期間記録し、その実測データから業務を可視化するサービスです。導入検討の場で必ず話題になるのが「記録される社員は安心して働けるか」という点です。業務可視化は、現場の協力があって初めて成立します。当社はこの問いを設計の中心に置き、「分析に必要な最小限だけを記録し、個人に関する情報は残さない」という原則で、プライバシー保護の強化を続けてきました。今回の機能強化は、記録・保存・分析・削除のそれぞれの段階でこの原則を徹底するものです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/31/139254-31-bc67dba3510c6bd341f794e28c892960-1200x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1. 氏名・住所を、AIに渡る前に自動マスキング
記録されたテキスト・画像に含まれる氏名・住所を、分析用のAIに渡る前の段階で自動的にマスキングするようにしました。従来からマスキングしてきたメールアドレス・電話番号などに加えての拡充です。敬称や項目名(「氏名:」など)の前後関係も見て判定するため、日本語の業務画面でも精度高くマスクされます。
2. APIキーなどの秘密情報は、二重のしくみで検出
社内システムのAPIキー・認証トークンのような「形の決まった秘密情報」は、クラウドの検出サービスに加えて、文字列の形状から判定する独自の検出層を重ね、二重にマスキングします。
3. 画面の記録は、保持期限つきで自動削除
記録されたスクリーンショット画像に保持期限を設け、期限を過ぎた画像はシステムが自動削除します。分析が終わった記録を、いつまでも残さないためのしくみです。
記録するのは、分析に必要な最小限だけ
メボシが記録するのは、アプリ・ウィンドウ名、ブラウザのURL、画面、操作量(アイドル判定)の4種です。記録の対象と間隔は管理者が設定でき、記録は指定した期間に限って行われます。記録対象者が記録を一時停止することも可能です。記録データは国内サーバーで管理されます。今回の強化はこの基本設計の延長にあり、記録される本人を守るための取り組みを、さらに進めるものです。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/31/139254-31-1912a3da4743e16109c9e3dd792cbaf0-1200x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「メボシ」について
メボシは、社員のPC作業を一定期間自動記録し、AIが実測データから「AIに任せるべき業務」を特定する業務可視化AIエージェントです。ヒアリングや調査票に頼らず、数ヶ月かかっていた業務可視化を約2週間の記録で置き換えます。記録データは保存前に秘匿情報を自動マスキングし、国内サーバーで管理されます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139254/31/139254-31-1066e669b6111be79dc46d70f3a1e47a-3000x1575.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスサイト:https://meboshi.ai/
株式会社Renewerについて
[表: https://prtimes.jp/data/corp/139254/table/31_1_3061f72ff4086093fbb12b6d134e5c2e.jpg?v=202610281815 ]株式会社Renewerは「Make AI Common ── AIをみんなの"当たり前"に」をミッションに掲げ、エンタープライズ向けAIプロダクトの開発・提供と、企業のAI活用支援を行っています。メボシのほか、プロンプト・AIエージェント作成アシスタント「コノン」をエンタープライズ企業向けに提供しています。
また、AI活用のガイドブックシリーズは、これまでに1,600社を超える企業・団体でダウンロードされ、日経225構成企業の3分の1に導入されています。
■採用募集(副業・業務委託から歓迎)
Renewerでは、「Make AI Common」へのチャレンジを一緒にしてくださる仲間を募集しています。当社では相互理解を大切にしており、まずは副業・業務委託としての参画からスタートしていただく形を基本としています。
本業以外でも技術的な課題解決に取り組みたい方、新たな挑戦を求めている方は、まずはカジュアルにお話しできれば幸いです。
当社にご関心をお持ちの方は、ぜひ代表の堀内とのカジュアル面談にご応募ください。
カジュアル面談はこちらから: https://connonai.notion.site/casual-meeting
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