「日本電力市場インサイト 2026」開催:Second Foundation、日本のエネルギー業界の皆様に市場見通しとBESSの知見を共有
配信日時: 2026-10-26 16:39:28
東京、2026年10月13日 - 欧州に本社を置き、アルゴリズムによる電力取引とフレキシビリティ資産の運用を専門とするエネルギーテクノロジー企業のSecond Foundation(30以上の市場で事業を展開)は、地域パートナーの株式会社IQgおよびNihon Obnoとともに、2026年10月13日、駐日チェコ共和国大使館(東京)にて「日本電力市場インサイト 2026(Japan Electricity Market Insights 2026)」を開催しました。日本における事業拡大を記念して開催された本イベントは、Second Foundationにとって日本で初めてのマーケットインサイトイベントとなりました。
本イベントには、ビジネスパートナー、アセットオーナー、開発事業者、投資家など、120名を超える方々にご参加いただきました。プログラムは日本語セッションと英語セッションの2トラックを並行して実施し、すべての参加者がご希望の言語でプログラム全体をお聴きいただけるようにしました。Second Foundationの日本チームおよびグローバルの専門家が、日本と欧州の双方における同社の取引・最適化の実績をもとに、日本の電力・フレキシビリティ・再生可能エネルギー市場に関する知見を共有しました。
プログラムの冒頭では、駐日チェコ共和国大使のマルチン・クルチャル閣下がご来場の皆様に歓迎のご挨拶を述べられ、続いて、COOのMichal Skalskyと職務執行者の南 満穂が、日本におけるSecond Foundationの現在の事業活動と主な成果を紹介するとともに、今後数年間の事業計画について説明しました。
開会後は、日本におけるBESSおよびPV+BESSをめぐる5つの重要テーマを取り上げ、各テーマを英語と日本語の両方でお届けしました。
・ BESSアグリゲーション:日本 vs. ドイツ - 日本のBESS収益はどのような傾向にあり、ドイツなど、より成熟した欧州市場と比べてどうなのか。
・ 電力価格予測: 今後15年間でJEPXスポット市場(一日前市場)価格はどのように推移するのか。それは再生可能エネルギーやBESSのオーナーにとって、機会となるのか、それともむしろ脅威となるのか。
・ PV+BESS - FIT太陽光発電所のオーナーは、BESSを併設することで恩恵を受けられるのか。
・ BESS最適化から得られた教訓 - 商業運転開始後の稼働中資産について、BESSオーナーが直面する主な課題は何か。
・ 日本におけるBESSプロジェクト開発: 日本でBESSプロジェクトを開発・建設する際の主な成功要因は何か。また、太陽光発電と比べてどう違うのか。
「日本の電力市場はかつてない速さで変化しており、BESSおよびPV+BESSのオーナーが投資目的を達成するには、最高のパフォーマンスを発揮するアグリゲーターを頼りにする必要があります。東京で初のマーケットインサイトイベントを開催したことは、日本、そして日本のパートナーの皆様に対する当社の長期的なコミットメントの表明です」と、Second Foundation COOのMichal Skalskyは述べました。
プログラムは懇親レセプションで締めくくられ、参加者は、Second Foundation、IQg、Nihon Obnoの講演者およびスタッフと引き続き意見を交わしながら、チェコ料理と、もちろんチェコビールをお楽しみになりました。
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Second Foundationについて
Second Foundationは、エネルギー分野のテクノロジー企業であり、欧州最大級のスポット電力トレーダーの1社です。本社はプラハにあり、30以上の市場で事業を展開するとともに、東京に現地のトレーディングオフィスを構えています。独自のソフトウェアと高度なアルゴリズムを用いて、世界のエネルギー転換を加速させています。アナリスト、エンジニア、データサイエンティスト、テクノロジー専門家からなる550名のチームが、世界各地で約5GWの再生可能エネルギーおよびフレキシビリティ資産を運用しています。また、大規模な蓄電池システム(BESS)の開発・最適化も手がけており、日本では約400MWのプロジェクトを含みます。
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