オートデスク、広島 AI プロセス(HAIP)を通じて Trusted AI の取り組みを推進
配信日時: 2026-07-16 10:04:43
AI ガバナンスと社会実装の両面から安全・安心で信頼できる AIの実現に貢献
オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中西 智行、以下「オートデスク」)は、G7 広島サミットを契機に立ち上げられた国際的な取り組みである「広島 AI プロセス(Hiroshima AI Process、以下「HAIP」)」のパートナーズコミュニティに参画したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52438/45/52438-45-729273dd24dce42ead02ea53e3dd7320-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パートナーズコミュニティは、HAIP の精神に賛同する民間企業や国際機関が参加し、HAIP の実装に向けて参加各国政府と連携する自主的な枠組みです。オートデスクはこのパートナーズコミュニティの一員として、政府、産業界、国際機関と協力しながら、実践的な知見の共有を通じて HAIP の推進に貢献してまいります。
HAIP は、生成 AI をはじめとする AI 技術の急速な発展を背景に、安全・安心で信頼できる AI の実現を目指し、各国政府、国際機関、産業界、学術界、市民社会が連携して AI ガバナンスに関する国際的な議論と実装を進める取り組みです。その取り組みの一環として 2026 年 3 月には、「Hiroshima AI Process Friends Group Action Plan 2026(広島 AI プロセス・フレンズグループ アクションプラン 2026)」が公表され、AI ガバナンスの推進と AI の社会実装に向けた具体的なアクションが示されました。
本アクションプランでは、AI ガバナンスにおける透明性の向上やベストプラクティスの共有、ガバナンスフレームワーク間の相互運用性の推進に加え、ユースケースの共有や人材育成を通じた AI の社会実装の推進などが重点施策として掲げられています。
オートデスクは、デザインと創造(Design & Make)の業界における責任ある AI の開発・導入に関するグローバルな知見を共有することで、これらの取り組みに貢献してまいります。また、こうした取り組みの一例として、オートデスクの AI ガバナンスと AI 実装に関する取り組みが紹介されており、具体的には「Trusted AI Principles」の策定、製品で利用される AI 機能に関する 40 以上の「AI Transparency Cards」の公開、CAD ジオメトリ分野における AI 研究の推進、そして世界 1 億 5,000 万人以上の学生・教育関係者への AI 対応プロフェッショナルツールの提供などが取り上げられています。
オートデスクが掲げる「Trusted AI(信頼できる AI)」は、AI システムの設計・開発・導入・運用に至るライフサイクル全体を通じて、責任ある AI ガバナンスを実現するための基本的な考え方です。その考えの基本となる「Trusted AI Principles(信頼できる AI の原則)」では、Responsible(責任ある AI)、Transparent(透明性)、Accountable(説明責任)、Reliable(信頼性)、Safe & Secure(安全性・セキュリティ)の 5 つのコミットメントを掲げています。
さらに、オートデスクでは AI 機能ごとに「AI Transparency Cards」を公開し、それぞれの AI 機能の設計方法や利用されるデータ、適用されている安全対策などの情報を開示しています。加えて、顧客向け AI 製品・機能の開発基盤を支えるAI マネジメントシステムについては、国際規格である ISO/IEC 42001 認証を取得しており、国際的な AI ガバナンス基準に沿った取り組みを推進しています。
オートデスク株式会社 代表取締役社長 中西 智行はオートデスクの AI について次のように述べています。
「AI は、建築・土木、製造など、私たちが事業を展開する産業分野で急速に活用が進んでおり、その社会的な影響力はますます大きくなっています。だからこそ、AI の可能性を最大限に引き出すためには、信頼性や透明性を備えた責任ある開発・活用が不可欠です。
オートデスクは、グローバルで培ってきた Trusted AI の取り組みを通じて、安全・安心で信頼できる AI の実現を推進しています。今回、HAIP のパートナーズコミュニティに参画できることを大変光栄に思うとともに、日本から国際的な AI ガバナンスの議論と社会実装の推進に貢献してまいります」
Autodesk, Inc. シニアバイスプレジデント兼チーフ・トラスト・オフィサーのセバスチャン・グッドウィンは次のようにコメントしています。
「AI の活用が世界中で加速する中、国際的な連携はこれまで以上に重要になっています。信頼できる AI を実現するためには、明確なガバナンス、十分な透明性、そして実践的なベストプラクティスの共有が不可欠です。オートデスクでは、Autodesk Assistant をはじめとするお客様が日々利用する AI 機能にこれらの考え方を反映しています。信頼は AI イノベーションの基盤であり、HAIP のような国際的な取り組みは、その実現を後押しする重要な役割を果たしています」
オートデスクの AI 技術は、建築・土木、製造、メディア&エンターテインメントなど、「Design, Make and Operate(設計・モノづくり・運用)」のライフサイクル全体で活用されています。オートデスクは、AI を人間の創造性を拡張し、生産性を向上させるための技術と位置付けるとともに、その責任ある開発と活用に取り組んでいます。
Autodesk, Inc. /オートデスクについて
1982 年に設立した Autodesk は、米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を構え、現在世界約 40 カ国・地域で事業を展開している「デザインと創造」のプラットフォームカンパニーです。サステナブルな建築物から次世代自動車、デジタルファクトリー、最先端技術を駆使した映画やゲームにいたるまで、ありとあらゆるモノづくりのデザインと創造をテクノロジーの力でサポートしています。建設、製造、メディア & エンターテインメント業界における業務の効率化・自動化を促進する業界に特化したソリューションを搭載したインダストリークラウドを提供するほか、部門間のみならず業界全体の連携を実現し、業務プロセスを横断的にサポートする「デザインと創造のプラットフォーム」を展開し、より良い未来を築くべく、新たな可能性に挑戦するすべてのイノベーターを支援しています。詳細については、https://www.autodesk.com/jp をご覧になるか、Autodesk のソーシャルメディアをフォローしてください。 #MakeAnything
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「オートデスク株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- SHEIN、サプライヤーの職場環境・賃金に関する第三者調査結果を公表10/29 11:30
- 北海道美唄市で、安藤ハザマ保有発電所として最大規模となる太陽光発電所の運転を開始10/29 11:15
- NICORN、運用型アドトラック「O3 TRUCK」の正式リリース1周年を記念し、自社PR走行を10月29日より実施。あわせて、オプション「O3 TRUCK Search」を期間限定無償提供10/29 11:08
- Morris & Co.のデザインをまとった、上品な香りが空間を彩る「リードディフューザー」新登場10/29 11:00
- 凄麺25周年記念商品!凄麺の看板商品「ねぎみその逸品」を、うどんにアレンジ!「ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品うどん編」2026年11月30日(月)期間限定発売10/29 11:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
