三菱UFJ信託銀行の「FDUAアワード2026 大賞」受賞案件において、カサナレが生成AI活用を支援
配信日時: 2026-07-15 11:00:00
カサナレ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田 喬一、以下「カサナレ」)は、三菱UFJ信託銀行が推進された生成AI活用施策において、生成AIの業務実装および現場定着を支援しました。本取り組みは、一般社団法人金融データ活用推進協会(FDUA)が主催する「FDUAアワード2026」において、最高位である「FDUAアワード大賞」を受賞しております。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114769/113/114769-113-f1124999124853b748750c13bd81a1b3-1292x660.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の受賞は、三菱UFJ信託銀行が、信託銀行として培ってきた高度専門ナレッジを、生成AI時代における競争力の源泉となる企業資産として再定義し、部門を越えて活用・継承可能な企業ナレッジ基盤として整備した取り組みが評価されたものです。本件において三菱UFJ信託銀行は、AIアシスタントを活用し、ナレッジデータベースの体系的な整備、専門用語辞書の作成、非構造データの構造化などを推進されました。
カサナレは、生成AIの業務実装および伴走型支援パートナーとして、現場知見を継続的に蓄積・改善できる仕組みの構築を支援してまいりました。さらに本取り組みは、問い合わせ対応や社内ナレッジ検索などの実業務において、本導入および複数業務への展開・運用が進められています。2026年1月時点では、4事業領域・9業務へ展開し、年間71,000時間規模の業務効率化につながる取り組みへと成長しています。
また、本取り組みでは、以下4点が高く評価されています。
- 競争力の源泉を「AIモデルの高度化」ではなく「企業ナレッジ」と捉え、ナレッジそのものを企業資産として再定義した点
- 専門用語辞書や非構造データの構造化など、基盤整備に踏み込みながら短期間で実装まで到達した点
- 複数事業領域・業務への展開を進め、年間71,000時間規模の業務効率化につながる取り組みへと発展している点
- 現場主導の改善サイクルやCoE組織を核とした推進体制により、成果の持続性と応用性を備えている点
カサナレは、『現場から未来をつくる』をビジョンに、業務のリアルな課題からイノベーションを生み出すAI活用を推進していきます。
カサナレ株式会社について
カサナレ株式会社は、「任せられる AI を、社会の標準にする」をミッションに掲げるスタートアップです。
社内の情報やシステムとつながり、業務を最後までやり切る「AI オペレーティングシステム」を提供しています。特許技術を基盤に、“外さない精度”を競争力として、ミスが許されない本番業務で導入が進んでいます。
『Forbes JAPAN’s AI 50』『Japan Financial Innovation Award』に選出されるなど、高い評価を受けています。
会社 HP:https://www.kasanare.co.jp/
▼関連事例 https://kasanare.co.jp/blog/mutb-retail
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