宮沢賢治生誕130年に寄せて贈る1冊 『風の道しるべ 宮沢賢治と現代』(東京新聞の本)を7月28日に発売します
配信日時: 2026-07-14 09:00:00
宮沢賢治は「風」の人であるーー。賢治研究の第一人者が読み解くその神髄
2026年は宮沢賢治(1896~1933)の生誕から130年です。多くの教科書に掲載され、日本人に最もよく知られた近代日本文学の作家である賢治。しかし、その世界観が複雑・難解と考える人もいます。本書は賢治作品に頻出する「風」に着目しました。現代にはさまざまな「風」が吹き、それは時として世相に大きな影響を与えています。賢治の物語世界に吹く「風」とは何であるのか、賢治研究の第一人者であるソコロワ山下聖美(きよみ)さん(日本大学芸術学部教授)が分かりやすく読み解いていきます。1985年に公開した『銀河鉄道の夜』をアニメ映画を監督として手掛けたアニメ界のレジェンド・杉井ギサブローさんと著者との対談も収載しています。
【本書の構成】
第1章 風といのち――変化こそが生きること
第2章 風とことば――つながることで生まれるもの
第3章 風のにおい――感性を解き放つ
第4章 うちなる風と銀河―― 飛翔する視点をもつ
対談 「時代」や「常識」を超えたものをもった存在(著者× 杉井ギサブロー)
【書誌情報】
著者 ソコロワ山下聖美(日本大学芸術学部教授)
判型 四六判、並製、174ページ オールカラー
価格 1,650円(本体1,500円+税)
発行所 中日新聞社(東京新聞の本)https://www.chunichi.co.jp/corporate/nbook
ISBN 978-4-8062--0849-5
【本書に関するお問い合わせ先】
中日新聞社事業局出版部「東京新聞の本」副編集長 小松田健一
komatd.k@chunichi.co.jp
080-3347-1778
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/157553/65/157553-65-fd0ba03e31447d2dac7fc2cf3295b2c4-1499x1852.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カバー写真は、田に立つ花巻農学校教員当時の宮沢賢治です。賢治は岩手の大地でどのような風を感じ取っていたのでしょうか
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