黒鳥社と共に運営する新たなリサーチメディア「まるいらぼ」設立
配信日時: 2026-07-07 15:50:00
株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井 浩)は、『WIRED』日本版の前編集長・若林恵さん率いるコンテンツ・レーベル株式会社黒鳥社と共に、私たちの日常を取り巻く経済や消費のありようを、「関係」と「交換」というキーワードから捉え直すリサーチメディア「まるいらぼ」を立ち上げました。
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ロゴ:藤田 裕美(FUJITA LLC)
「まるいらぼ」は、丸井グループの経営ビジョンである「『好き』が駆動する経済」を探求するべく、現在のビジネス環境を追うのではなく、その周縁にある人と人、人と物、人と場所などの関係性のありように目を向け、リサーチを行うことで、経済や交換といったテーマを広い視点から捉え直そうとするメディアです。さまざまな人と出会い、自分たちで調べてみた体験を共有することで、多様な立場や関心を持つ読者の皆さまと、新しい社会の姿を考えていくための場所として育てていきます。ぜひご期待ください。
7月7日(火)18時に初回記事がSubstackにて配信されます。
■メディアコンセプト
「まるいらぼ」は、関係のエコロジーを考えるリサーチメディアです。
「関係」と「交換」というテーマを起点に、丸井グループが掲げる「『好き』が駆動する経済」をはじめとした、別の経済のあり方を探求していきます。人、モノ、場所、制度などといった複雑な関係の生態系をひも解き、新しい経済や社会の兆しに目を凝らす、丸井の〈望遠鏡〉です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3860/4150/3860-4150-982f0b6bc65cdb75c0b5f790d076ed0f-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イラスト:楢崎 萌々恵
■メディア立ち上げの背景と目的
丸井グループの出発点は、1931年、創業者である青井忠治が東京・中野で家具の月賦販売を始めたことにあります。月賦という仕組みは、当時高額だった家具を、若い人にも手が届くようにという想いから始まりました。1960年の日本初のクレジットカード発行、バブル崩壊後のビジネスモデルの転換、スタートアップとの共創へと形は変わりながらも、丸井は単にお金を融通するのではなく、モノを介してお客さまの生活や人生を後押しするというあり方を大切にしてきました。小売と金融という二つの側面を持つ私たちが、長年向き合ってきたのは、人とお金とモノ・場所・制度といったものの、複雑な関係の絡まりあいだったのかもしれません。
現在、「クリエイターエコノミー」や「パッションエコノミー」と呼ばれる新しい経済原理が動き始めています。それは価格競争や効率化といった、コストパフォーマンスだけでは測ることができない、個人の「好き」という強い想いによって駆動される「別の経済合理性」なのではないでしょうか。丸井グループが現在掲げる経営ビジョン「『好き』が駆動する経済」は、こうした時代の変化と丸井自身の来歴が交わる地点から生まれた考えです。
創業100周年となる2031年を見据え、丸井グループはこれからの社会や経済のあり方をあらためて問い直し、さまざまなステークホルダーと共にその「問い」を共有するための活動を進めていきます。これらの活動を通して、私たちが考える「『好き』が駆動する経済」というビジョンや考え方に共感する仲間の輪をより大きく広げていく。そんな目的を持って、2026年7月7日に株式会社黒鳥社と共同でリサーチメディア「まるいらぼ」を設立しました。
■メディア概要
媒体名 :まるいらぼ
運営 :株式会社丸井グループ
株式会社黒鳥社
配信媒体:Substack・Spotify・Apple・Podcast・YouTube・X
■配信コンテンツ
各種媒体の登録は、記載のURLからご登録ください。
1.ニュースレター
毎週木曜日18時に配信する「関係のエコロジー」を考えるための読みもの。
Substack URL:https://substack.com/@maruilab
連載 中山淳雄「みんなのホビー革命」
エンタメ社会学者・中山淳雄さんと、古今東西のホビーを分析し、新たな視点からコンテンツビジネスの生態系を読み解きます。
連載 塚原伸治「お金の民俗誌」
わたしたちの生活には、資本主義だけでは説明できない「人とお金の関係」がいまも根付いています。民俗学者・塚原伸治さんが、そんな「経済の民俗学」の世界を探ります。
連載 若林恵「『好き』がつくった世界:ファンダム小史」
ビジネスの世界からも注目を集める「ファンダムカルチャー」。こうした参加型文化はどのように生まれてきたのでしょうか。黒鳥社コンテンツディレクターの若林恵さんが読み解きます。
リサーチレポート まるいの望遠鏡
シリーズ企画から単独のインタビュー企画まで、まるいらぼがテーマとする「関係のエコロジー」をリサーチし、その内容をレポートします。
2.ポッドキャスト
丸井グループ社長・青井浩もまるいらぼ研究員に!
URLは後日、公式Xにてお知らせいたします。
対談ポッドキャストシリーズ あおいらぼ
丸井グループ社長・青井浩がホストとなり、「好き」が駆動する経済を支える実践を行うゲストと対話するビデオポッドキャスト。司会・進行を若林恵さん(黒鳥社)がつとめます。
3.X
週2回配信する、まるいらぼの興味関心と活動を共有するマイクロコンテンツ
X URL : https://x.com/marui_lab
■株式会社黒鳥社
いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『ミュージックシティで暮らそう:音楽エコシステムと新たな都市政策』(2025年7月)、『会社と社会の読書会』(2025年1月)、『ファンダムエコノミー入門:BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)ほか。また、ポッドキャスト「メタバースえとせとら」「こんにちは未来」などの企画制作を行っています。2025年2月には東京・虎ノ門に書店+ギャラリーTIGER MOUNTAIN(タイガーマウンテン)をオープン。
https://blkswn.tokyo/
■丸井グループの概要
商号:株式会社 丸井グループ
本社所在地:〒164-8701 東京都中野区中野4-3-2
代表電話:03(3384)0101
URL: https://www.0101maruigroup.co.jp
代表取締役社長:青井 浩
おもな関連会社:(株)エポスカード、(株)丸井、(株)エムアンドシーシステム ほか
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