要件定義はAIと。ZenTech、要件定義AI「DefineAI」Closedβ提供を開始
配信日時: 2026-05-25 12:00:00
定義するべき要件の自動生成、定義内容のAIレビュー、画面モックアップの自動生成、議事録の自動生成などの機能により、要件定義を効率的に、品質向上するためのプラットフォームを提供します。
株式会社ZenTech(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂井 晶)は、2026年5月11日、要件定義AIサービス「DefineAI」のClosedβ提供を開始しました。
DefineAIは、定義するべき要件の自動生成、定義内容のAIレビュー、画面モックアップの自動生成、議事録の自動生成などの機能により、要件定義を効率的に、品質向上するためのプラットフォームです。
生成AIやコード生成AIの活用が進むほど、開発現場では「何を作るか」「なぜそう決めたか」を正確に定義する重要性が高まっています。ZenTechは、AI時代の開発品質を支える上流工程の基盤として、DefineAIの提供を開始します。
背景: コード生成AI時代、手戻りの原因は「要件の曖昧さ」へ
生成AIの進化により、コードを書く速度は大きく変わりつつあります。一方で、開発現場で発生する手戻りの多くは、実装速度そのものではなく、要件の曖昧さ、資料の散在、関係者間の認識齟齬、受入基準の不足から生まれます。
特に後工程で問題となるのが、要件定義の漏れ、品質です。要件定義の品質が低いと、後工程で考慮不足が発覚し、手戻りの大きな原因となる、納期遅延や予算超過に繋がります。
DefineAIは、要件定義を標準化し、AIでサポートすることで仕組みとして解決をするために開発しました。
DefineAIとは
DefineAIは、定義するべき要件の自動生成、定義内容のAIレビュー、画面モックアップの自動生成、議事録の自動生成などの機能により、要件定義を効率的に、品質向上するためのプラットフォームです。
さらに、要件定義内容の標準化(テンプレート化)も可能なため、例えば「ECシステムであればこういう要件を定義するべき」という標準を社内で作成することによって、どんな人が要件定義をしても品質を一定基準担保できるような仕組みになっています。
DefineAIが解決する課題
・要件定義の品質にバラツキがある
・要件定義が属人化している
・要件定義の人材が不足している
・曖昧な定義のまま開発が進み、後工程で手戻りが発生する
・コード生成AIを使っても、前提となる要件が曖昧なため品質が安定しない
主な機能
1. 要件カード
定義するべき要件をカードとして構造化することで、曖昧さの排除や抜け漏れ率の低減などを実現します。
2. AIレビュー
抜け漏れ、曖昧さ、矛盾、浅い定義をAIがレビューし、指摘事項として提示します。従来はマネージャーが品質を担保するために実施していた作業をAIが行うことで、マネージャーの時間を削減する上に、早期に改善点を可視化します。
3. 画面モックアップの生成
定義した要件をもとに、画面モックアップを生成することができます。これにより、早期にステークホルダー間で認識を合わせることができ、認識のズレを低減します。
4. AIチャット
プロジェクト文脈を踏まえ、要件カードの生成、要件を詰めていく過程、画面モックの生成を支援します。
5. エンタープライズ前提の導入設計
閉域ネットワーク、セルフホスト、権限管理、監査性、LLM選択を想定しています。企業ごとのセキュリティ要件や既存開発プロセスに合わせた導入を支援します。
想定利用シーン
・SI案件/受託開発の要件定義
・既存要件定義書の再整理(構造化やレビューなど)
・コード生成AIを活用する前段階の要件整理
・営業段階での要求/要件整理
提供形態
DefineAIはClosedβとして提供を開始します。
SIer、事業会社のPM・SE、要件定義の改善に取り組む企業を優先してご案内し、実案件での検証を通じて機能改善を進めてまいります。
サービスページ:
https://zen-tech.co.jp/lp/defineai
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112687/10/112687-10-755f028d9aabc224cbefa55120ef6611-1678x937.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表コメント
生成AIによって、開発現場では「どう作るか」の速度が大きく変わり始めています。一方で、何を作るべきか、なぜその仕様にするのかが曖昧なままでは、AIによって手戻りも速く大きくなってしまいます。
DefineAIは、PMやSEを置き換えるものではありません。現段階では要件はあくまで人間が定義するべきものであり、DefineAIはAI時代のシステム開発を支える上流工程の基盤として支援してまいります。
株式会社ZenTech 代表取締役 坂井 晶
今後の展望
ZenTechは、AIと人が共創する開発プロセスにおいて、上流工程の品質がより重要になると考えています。
今後は、要件定義から仕様書、設計、実装、テストへとつながる開発プロセス全体を支援し、企業がより速く、より正確に価値を届けられる環境づくりを進めてまいります。
サービス概要
サービス名: DefineAI
提供形態: Closedβ
対象: SIer、事業会社、PM・SE、要件定義の改善に取り組む企業
主な機能: 要件カード、原典参照、AIレビュー、AIチャット、権限管理、監査性
サービスページ: https://zen-tech.co.jp/lp/defineai
問い合わせ: https://zen-tech.co.jp/contact
会社概要
会社名: 株式会社ZenTech(ゼンテック)
代表者: 坂井 晶
設立日: 2022年6月13日
所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-58-2
事業内容: コンサルティング、システム開発、AIエージェント開発・提供
Webサイト: https://zen-tech.co.jp/
お問い合わせ: https://zen-tech.co.jp/contact
メールアドレス: contact@zen-tech.co.jp
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112687/10/112687-10-4236c2948e423bf8fcf5e18155d626c0-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
散らばった資料がDefine AIで要件カードへ整理されるイメージ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112687/10/112687-10-5ad553b1951ec16e07c52252e4a6cfe8-1428x1102.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Define AIの要件定義ワークスペースを表示した画面イメージ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112687/10/112687-10-262948f1276061e71ea8de7caa2cb10f-563x863.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PM、SE、顧客が同じ要件ボードを見ながら認識を合わせるイメージ
PR TIMESプレスリリース詳細へ
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