【広告代理店の構造的課題を解決】sembear、現場の「提案力」と「創造性」を引き上げる組織開発プログラムを提供開始。
プレスリリース発表元企業:sembear合同会社
配信日時: 2026-04-23 09:00:00
2003年から続くスケーラビリティ至上主義の限界を突破。業界の第一人者とグローバル組織開発の専門家が、「ハード×ソフト」のアプローチで次世代の自走型チームを構築。
デジタルマーケティングの人材育成・組織開発を支援するsembear(エスイーエムベア)合同会社(本社:東京都渋谷区、代表社員:治田耕太郎)は、デジタル広告代理店特有の「業務のサイロ化」や「指示待ちの思考停止」を解決し、プロフェッショナルとしての本来の介在価値を最大化する「広告代理店特化型 組織開発プログラム」の提供を開始いたします。
■ 背景:2003年型「分業システム」がもたらす構造的な限界
現在のデジタル広告業界において、「フロント・コンサル・オペレーション」という分業制の基本構造は、2003年頃の業界黎明期から変わっていません。当時は業務をスケールさせるための最適解だったこの仕組みが、現在では各部門の「サイロ化(縦割り)」を招き、責任の所在を押し付けあう「他責文化」を生み出す温床にもなりかねません。さらに、AIや機械学習による運用自動化が進む中、分業体制の中で現場の視座が「管理画面の数字合わせ」に限定されてしまうことは、組織の提案力を著しく低下させます。これからの代理店に求められるのは、管理画面の向こう側にある「クライアントのビジネスモデル」を理解し、主体的に意思決定を行う自律的な組織カルチャーです。
■ サービスの特徴:ハードスキルとソフトスキルの高度な融合
本プログラムは、日本の検索連動型広告の基礎を築き、業界の構造を知り尽くした代表・治田による「ハードスキル(技術・戦略)」と、外資系グローバル企業で数々の変革をリードしてきた専門家による「ソフトスキル(人の内面・行動変容)」を組み合わせた独自のアプローチです。sembear合同会社は前身である治田の個人事業時代の2013年から現在に至るまで、多くの広告代理店のコンサルタント・フロントに対して「デジタルマーケティングOne on One研修」を提供し、研修受講者の研修後の行動変容率は平均して80%を超えております。そして、延べ200人以上に及ぶOne on One研修での成長パターンを分析した結果、広告代理店の付加価値の源泉である「提案力」を発揮するには、知識や考え方などの「ハードスキル」だけではなく、自己認知やコミュニケーション能力などの「ソフトスキル」の開発を並行して実施することが重要であるという結論に至りました。
また、スキルを発揮する上で障害となる「分業体制」による「他責文化」に対しても本プログラムでアプローチします。広告代理店では分業体制が確立されているがゆえに「他責」の風潮が定着しやすい傾向にあります。この「他責文化」は積極性やチャレンジ精神など、クライアントの提案において「踏み込む」勇気を阻害するだけでなく、「社内で波風を立てない」ことを優先する「ことなかれ主義」を引き起こしかねません。
分業体制そのもののスケーラビリティを担保しつつも、ソフトスキルに特化したプロラムを提供することで相互理解を促進、必要に応じてマネジメントを巻き込んだプログラムを提供することで、生産性を保ちながら提案力の向上を実現し、広告代理店の大きな離職理由の一つである「人間関係」の改善にも寄与します。
具体的な内容は以下のとおりです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69298/53/69298-53-411c28319d3d8f093ad850606396f357-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
広告代理店組織開発イメージ
1. マネジメント層のアップデート
Immunity to Change(変化への免疫マップ)等の心理学的アプローチを活用し、旧来の成功体験に縛られた管理層のアンラーニング(学習棄却)を促進。現場の自発性を引き出す次世代のリーダーシップを定着させます。2. 部門間のサイロ化解消と共通言語の構築
MBTIを用いた自己・他者認識の向上と、実際の運用データを用いた実践的なグループワークを融合。フロントとオペレーション間のコミュニケーションの断絶を修復し、組織全体の提案力を底上げします。3.マネジメント層向けメンタリングサービス
広告代理店の組織において、マネジメント層に求められる責任は増大し続けています。デジタル広告特有の離職率の高さ、プラットフォームの進化による能力の陳腐化など、個人の努力で職責を担うことは困難です。マネジメントの方との定期面談を定額制のメンタリングサービスとして提供し、代理店のコア人材であるマネジメント層の底上げ、離職を未然に防止します。
■ 本プログラムが目指す「Humanity + Technology」の体現
本事業を通して、sembear合同会社は従来のミッションとして掲げていた「Humanity + Technology」という「人間の創造性とテクノロジーの融合」をより解像度高く実現する体制を整えました。
デジタル広告という「世界水準のテクノロジーでクライアントの事業を牽引する仕事」本来のダイナミズムを取り戻します。業務に余裕を生み出し、新しい挑戦への心理的安全性を担保することで、高いエンゲージメントを実現します。
■ sembear合同会社 代表社員/CEO 治田耕太郎のコメント
「2003年当時、私自身も構築を牽引した『分業制』は、業界を急速にスケールさせるための必須要件でした。しかし現在、そのシステムが現場の視座を限定し、本質的な思考を制限する要因になっていることに強い課題感を持っています。AIが作業を代替する時代において、人間にしかできない『ビジネスを動かす創造性』を現場に取り戻さなければなりません。 今回、グローバル基準の組織開発の専門家を招聘し、デジタル広告業界のOS(オペレーティング・システム)を根本からアップデートするプログラムを開発しました。業界のポテンシャルを解放し、働く人々が高い専門性とやりがいを持って活躍できる組織づくりを支援します。」
■ sembear合同会社について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69298/53/69298-53-87702f96033363a2914492a2e3f0ea64-600x200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Humanity + technology」を掲げ、デジタルマーケティングに必要な技術力と、それを使いこなす人間の創造力の両面を支援する専門企業です。 デジタル広告代理店向けには、現場の提案力と利益率を向上させる「伴走型1on1組織開発プログラム」を提供。また、地方自治体向けにはデータに基づいたマーケティング(EBPM)の自走支援や関係人口拡大のコンサルティングを行い、デジタルを通じた本質的な課題解決に伴走しています。
・所在地:東京都渋谷区本町1-20-2 パルムハウス初台801
・代表社員:治田 耕太郎
・コーポレートサイト:https://sembear.biz/
・広告代理店向け組織開発紹介ページ:https://sembear.biz/solutions/agencies/agency-organization-development/
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