「ユーラス白糠バッテリーパーク」着工
配信日時: 2026-03-30 13:00:00
株式会社ユーラスエナジーホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:諏訪部 哲也、以下「当社」)は、北海道白糠郡白糠町にて、系統用蓄電所「ユーラス白糠バッテリーパーク(定格出力:30,000kW、蓄電容量:143,043kWh)」の建設工事を2026年3月30日より開始しました。
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の導入拡大・主力電源化が進む一方で、発電量が季節や天候に左右される風力・太陽光発電等の出力変動による需給バランスの不安定性は課題となっています。その変動に対応できる調整力として、系統用蓄電池の必要性が高まっています。
当社グループでは、再エネの普及と電力系統の安定化に向けて蓄電池事業に取り組んでおり、これまで国内で4カ所、海外で2カ所(建設中を含む)の系統用蓄電所を開発してきました。また、自社VPPプラットフォーム「ReEra(リエラ)」を活用したマルチユース制御による蓄電所の最適運用を行っています。
同蓄電所は、資源エネルギー庁の「令和6年度再生可能エネルギー導入拡大・系統用蓄電池等電力貯蔵システム導入支援事業費補助金」の採択を受けており、国内では5カ所目、北海道では2カ所目となる系統用蓄電所です。定格出力30,000kW、蓄電容量143,043kWhのリチウムイオン電池によって構成されており、営業運転開始は2028年12月を予定しています。運転開始後は、「ReEra」を活用し蓄電池の制御・運用を行う予定です。
当社グループは、「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う。」という企業理念のもと、今後も風力・太陽光発電のさらなる拡大に加え、系統用蓄電池等を活用した電力の安定供給に取り組み、地球環境保全ならびに持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
【系統用蓄電所の概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/135262/table/55_1_c86f186c49e8dc6628dfca8352c5a012.jpg?v=202603300145 ]
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