トルビズオン、DJI FlyCart 100の販売・導入支援を開始
プレスリリース発表元企業:トルビズオン
配信日時: 2026-03-30 12:30:00
最大積載量80kg、実運用では約65kgの重量物輸送を実現
株式会社トルビズオン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:増本衛)は、DJI製の大型物流ドローン「DJI FlyCart 100」の販売・導入支援を、2026年3月23日より開始しました。トルビズオンは、ドローン航路整備事業を展開しており、今回の取り扱い開始を通じて、ドローン配送のための航路設計、飛行リスクの把握、機体導入、運用設計までを一気通貫で支援する体制をさらに強化します。
DJI FlyCart 100は、最大積載量80kgの高出力性能を備え、実運用ではデュアルバッテリー構成により約65kgの重量物輸送を安定的に実現。従来の枠を超えた重量対応ドローン物流を可能にします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46605/206/46605-206-e10cee94946c019b532d42af4a8f6923-2104x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背景:地上搬送だけでは解決しにくい現場が増えている
山間部、離島、災害現場、急傾斜地などでは、従来の車両や船舶だけでは迅速な物資輸送が難しい場面があります。トルビズオンはこれまでDJI FlyCart 30 の取り扱い、重量物搬送の請負サービス、防災訓練における物資および通信機器搬送、林業資材空輸の運用支援などを通じて、物流ドローンの社会実装に向けた現場知見を蓄積してきました。今回の DJI FlyCart 100 の導入支援開始は、その知見を次の大型機運用へ拡張する取り組みです。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46605/206/46605-206-b4527a8b878b0b1724d652ba5f78e8e3-1950x1440.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
福岡県総合防災訓練への出動時(2024年<田川市>,2025年<春日・大野城・那珂川市>,2026年予定<久留米・うきは市合同>)
DJI FlyCart 100 について
DJI FlyCart 100 は、DJIがグローバル市場向けに発表した最新(2026年3月29日現在)の大型物流ドローンです。公式発表ではより高い搬送能力(最大80kg)、安全性を備えた次世代機として位置づけられています。高精度レーダー、複数のビジョンセンサー、パラシュートを備え、防水・防塵性能あり、動作温度は氷点下20度から40度、最大風速毎秒12メートル、最大飛行高度6000メートルの環境性能が示されています。加えて、149.9kg条件下での最大飛行距離はデュアルバッテリー構成で12km、シングルバッテリー構成で6km。また、DJI FlyCart 100 には新型ウインチシステムが搭載されており、自動・手動の放出と巻き取りに対応します。重量物搬送が求められる山間部、離島、災害対応、インフラ保守など、地上搬送に制約がある現場での活用が期待されます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46605/206/46605-206-341df4cd68deccbdb99862acc3ae7bba-1024x572.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://www.dji.com/jp/flycart-100
ドローン航路 × DJI FlyCart 100 による提供価値
トルビズオンの強みは、機体の提供だけではありません。当社が手がけるドローン航路整備の事業モデルは、地権者合意の取れた空域をつなぎ、ドローンの定期航路となる「空の道」をつくるサービスです。飛行ルートにおける飛行リスクを一元管理し、調整工数の削減と、継続運用しやすい空路整備を支援します。トルビズオンは、これまでDJI FlyCart 30などの物流ドローンと航路設計サービスの組み合わせにより、ドローン事業を一気通貫で支援する体制を打ち出しており、今回の DJI FlyCart 100 によって、その実装領域をさらに広げていきます。今後は、自治体、インフラ事業者、建設・林業・農業関係者などを対象に、地域物流、防災、復旧工事、重量物輸送といった用途での導入支援を進めます。トルビズオンは、ドローンが単なる機体ではなく、地域に受け入れられた物流インフラとして機能する社会を目指します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46605/206/46605-206-5f9f6a07c74d10a039e917b42059957b-1608x1100.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社が開発中のドローン航路ビジュアライザー
株式会社トルビズオン 代表取締役 増本衛 コメント
私たちはこれまで、空路整備サービス『S:ROAD』を通じて、ドローンが継続的に飛べる空のインフラづくりに取り組んできました。今回、DJI FlyCart 100 の販売・導入支援を開始することで、空路設計と実際の重量物搬送をより強く接続できるようになります。山間部、離島、災害現場など、地上搬送だけでは解決しにくい現場に対して、安全で持続可能な新しい物流手段を社会実装してまいります。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46605/206/46605-206-07a7db6d573ab0b0db51d67e3158a70c-1334x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
主な機体スペック
以下は代表的なスペック数値です。詳細はお問い合わせください。[表: https://prtimes.jp/data/corp/46605/table/206_1_bb333cfb21d98c271bd41d53b54b162e.jpg?v=202603301245 ]
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