【IPU・環太平洋大学】データが示す学生の成長と大学の進化 ― 学生調査2025から読み解く教育成果と今後の重点改革
配信日時: 2026-03-26 08:20:05

IPU・環太平洋大学(岡山市東区)はこのたび「学生調査2025」の結果を公表し、教育の成果と課題を明らかにした。授業・課程・生活の満足度はいずれも約9割と高く、学年進行に伴い満足度が向上するなど、教育効果の確かな定着が確認された。また、プレゼンテーション力やチームワークなど非認知能力の高い伸長も特徴的なもの。一方で、学修時間の不足や学生指導の質、2年次教育の課題なども浮き彫りとなった。同大ではこれらのデータを踏まえ、学生指導力の強化、教育課程の再設計、学修習慣の定着を柱とした改革を進め、さらなる教育の質向上を目指す。
1.学生満足度の高さと確かな成長の実感
調査では、授業満足度89.1%、課程満足度88.2%、生活満足度88.7%と、いずれも約9割に達し、IPUの教育に対する評価が極めて高い水準にあることが明らかとなった。
さらに、学年進行に伴い満足度は上昇し、1・2年次の約85%から3・4年次には約93%へと伸長しており、学びの深化とともに教育成果が実感されている。
2.非認知能力の伸長と教育成果の社会的評価
IPUの教育は、知識の修得にとどまらず、スポーツ教育を基盤とした非認知能力の育成に強みを持つ。プレゼンテーション力(87%)、チームワーク(91%)、多様性理解(90%)、粘り強さ(88%)など、社会で求められる人間力が高い水準で育成されている。
こうした成果は、学生の高い推奨意向にも表れており、「所属学科を他者に勧めたい」とする割合は各学科で約7割に達した。
また、分析の結果、学生満足度や推奨意向を高めている要因は、単なる学修時間の多寡ではなく、「質の高い教育経験」と「非認知能力の向上」であることが示された。
3.明らかになった課題と今後の重点改革
一方で、IRデータは課題も明確にしている。特に、①教育体験の設計、②学修習慣の形成、③学生指導の深さの3点において、改善の必要性が確認された。
1・2年次では授業外学修時間が1時間未満の学生が半数近くを占めるほか、学科によっては満足度の一時的低下や調査回答率の低さも見られた。
これらを踏まえ、IPUでは①学生指導力の向上、②2年次教育の再設計、③学修時間の底上げを重点改革として掲げ、教育の質のさらなる向上を目指す。
4.データに基づく大学の進化へ
環太平洋大学は、今回の調査結果を単なる現状把握にとどめることなく、データに基づく継続的な改善を推進することで、学生とともに進化し続ける大学であることを目指している。
▼本件に関する問い合わせ先
大学評価・IR室
井上聡
住所:岡山県岡山市東区瀬戸町観音寺721
TEL:086-201-5240
FAX:086-908-0220
メール:s.inoue@ipu-japan.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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