アスエネ、「ASUENE」のAIエージェントがメールで届いた請求書から自動でCO2排出量の算定データを取得・登録できる機能を実装
配信日時: 2026-03-12 10:00:00
サステナビリティ領域では初めての仕組みを取り入れ、算定業務の大幅な効率化を実現
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、Founder 代表取締役CEO:西和田浩平)は、CO2排出量の見える化・削減・報告クラウド「ASUENE」において、メールで受領した請求書などをAIが読み取り、CO2排出量算定に必要なデータを自動で登録する機能を追加しました。
本機能では、「ASUENE」に搭載するAIエージェント「NIKOLA」が、電気やガス、さらに各種資材の調達の請求書などCO2算定に必要なファイルを判別して取り込みます。またAIがファイルの内容を解析し、CO2排出量算定に必要な情報を抽出したうえで、「ASUENE」上での算定までを自動で行います。これにより、算定担当者は、AI-OCRやCSV形式での整形など各種登録業務を行うことなく、「ASUENE」上でCO2排出量の算定を完了させることが可能になります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/658/58538-658-32c5d817589250a8e8f9c2ca490eacd2-2400x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「AIメール取り込み」機能追加の背景
サステナビリティ業務においては、企業は膨大な請求書のメールから、排出量の算定に必要なデータを手作業で仕訳・確認し、システムなどに手入力する必要があります。この工程は、算定業務の負担や作業の属人化、登録漏れの原因となりやすい点が課題とされてきました。実際に当社が定期的に実施している企業アンケートでも、「請求書登録の自動化」を求める回答が最も多く、全体の4分の1を占めました。
こうした状況を踏まえ、「ASUENE」に搭載する独自のAIエージェント「NIKOLA」により、メールで受領した請求書から必要な情報を取得し、算定に必要なデータを登録するまでを自動で行えるようにしました。こうしたAIによるメールに添付されたファイルを取り込む機能は、サステナビリティ分野のSaaSで初めてとなります。これにより、企業はCO2排出量の見える化業務をより正確かつ効率的に行うことができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/658/58538-658-7881cec61199751599910e5c935ecb22-2400x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIメール取り込み機能の内容
本機能では、事前に登録した専用のメールアドレスで受信したメールをAIが自動で確認し、添付ファイルの有無や内容を判別します。CO2算定に必要であると判断された請求書などのファイルについては、AI-OCRを活用して記載内容を読み取り、CO2排出量算定に必要なデータとして整理し、「ASUENE」に自動で登録します。
さらに、今後はメール本文に記載されたURLから請求書ファイルをダウンロードする形式についても、自動で確認・処理できるよう、順次対応を進めていく方針です。
こうしたAIによる自動処理により、担当者は「ASUENE」にログインすることなく算定業務を完了することが可能になります。本機能は、サステナビリティ業務における日常的なデータ登録プロセスを自動化することで、登録漏れや入力ミスの防止を図り、継続的かつ正確なCO2排出量管理を支援します。
「ASUENE」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/658/58538-658-efd8d86c3bf48bc06dc1aacf24b720aa-3900x1114.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE」は、CO2排出量の見える化・削減・報告クラウドサービスです。AI活用によるScope1-3の排出量の可視化や報告・情報開示に加え、CFP/LCA算定、CDP、SBTi、CSRD、TCFD、TNFD、SSBJなど、国内外の規制やイニシアチブに対応した高度なコンサルティングも提供しています。CO2見える化サービス、国内累計導入社数No.1を誇ります(東京商工リサーチ調べ/2025年7月調査時点)。
ASUENEサービスサイト:https://asuene.com
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・サプライチェーンマネジメントプラットフォーム「ASUENE SUPPLY CHAIN」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」
・GHG排出量可視化クラウドサービス、AIエネルギーマネジメントクラウドサービス「NZero」
資本金:83億円(資本剰余金含む)
代表者:Founder 代表取締役CEO 西和田 浩平
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピン
URL:https://corp.asuene.com/
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