水族トピック展示 見たことありますか?ビワマスの赤ちゃん!
配信日時: 2026-01-08 10:00:00
概要
● 琵琶湖博物館水族展示室において新しい水族トピック展示が始まります。
● 2025年11月に人工採卵し、12月に生まれた「ビワマスの仔魚(赤ちゃん)」を展示します。
● 自然界では観察が難しい稚魚(子ども)までの成長過程を見ることができる貴重な機会です。
● ビワマスは2025年6月に新種記載された今注目の琵琶湖固有種です。
詳細
水族トピック展示 とある飼育員の飼育日誌~ビワマス赤ちゃんが泳ぎだすまで~
期間:2026年1月10日(土)~3月1日(日)
※生体の状態により期間は変更する場合があります
場所:水族展示室 よみがえれ!日本の淡水魚 保護増殖センター前
昨年、新種として記載され注目を集めたビワマスは、琵琶湖にのみ生息する固有種であり、琵琶湖の生態系において重要な役割を担う魚です。また、非常に美味な魚としても知られ、「琵琶湖八珍」の一つに数えられるなど、琵琶湖の水産業を支える重要な水産資源でもあります。このため滋賀県では、禁漁期間の設定や人工採卵・育成など、資源保護に向けた取組を進めています。
当館では、2025年11月3日にビワマスの人工採卵を実施し、12月中旬に孵化しました。現在、孵化直後の仔魚の展示を行っており、今後は仔魚が稚魚へと成長し、泳ぎ始めるまでの過程を、飼育担当者による「飼育日誌(パネル)」と共に継続的に紹介していく予定です。
自然環境下では、ビワマスの仔魚は河川の川底にある石のすき間で成長するため、その姿を目にする機会はほとんどありません。本展示は、普段見ることのできない貴重な成長過程を観察できる機会となっており、多くの来館者にビワマスの生態や保全の重要性を知っていただくことを目的としています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58617/288/58617-288-4afba4542eea90da4c03a65f581de12e-1666x1375.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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