東芝テック、女性活躍推進企業として「えるぼし 2段階目」を取得

東芝テック株式会社（以下「東芝テック」）は、女性活躍推進法に基づく認定制度において、取り組みの実施状況が優良な企業として評価され、2025年11月12日付で厚生労働大臣より「えるぼし 2段階目」を取得しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110317/120/110317-120-e19ce1eafb1fba031545f64633e1bdc6-375x468.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東芝テックでは、全ての社員が自分らしさを発揮しながら安心して活躍することを目指し、「働き方改革の実現による生産性向上」「変化に対応できる多様な人財の活躍」「多様性を受容する風土改革」の3つの柱を掲げた働く環境づくりに取り組んでいます。
2022年度には、ダイバーシティ推進のための社内プロジェクト「Fortuna Project（フォルトゥーナ プロジェクト）」を立ち上げ、全社員向けの啓蒙活動を展開。具体的には、社内における多様性推進状況の紹介、外部講師による講演会や男性育休取得者による座談会の開催、女性向けメンター制度の導入などを実施し、社員一人ひとりが多様な価値観を尊重し合える職場づくりを推進しています。

今回の認定取得を女性活躍推進活動の通過点と捉え、今後も社員一人ひとりが多様なワークライフバランスを実現しながら、その能力を最大限に発揮できる職場環境の整備に取り組んでまいります。

PR TIMESプレスリリース詳細へ