ドイツワイン2025年のヴィンテージ: ドイツでは2010年以来、最も収穫量が少ないヴィンテージ
配信日時: 2025-10-29 12:00:00
ドイツ全土のぶどうの収穫量は、直近の予測をさらに下回る見込み
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44357/36/44357-36-db22f1566d383d4d4005cc6307569155-3720x2423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
秋の収穫時に、十分に熟したぶどう
ドイツワイン・インスティトゥート(DWI)は、ドイツ13のワイン生産地域から最終的な収穫量予測を受領し、今年のワイン生産量がわずか730万ヘクトリットルにとどまる見通しであると発表しました。これは昨年から7%減、過去10年平均(870万hl)から16%減にあたり、2010年ヴィンテージ(710万hl)以来、最も少ない収穫量となります。
収穫量の減少と、より小粒の果実
この急激な減少は特に、ドイツ最大の4つの生産地域であるラインヘッセン、ファルツ、バーデン、ヴュルテンベルクでの収穫量の落ち込みが主な要因です。ぶどうが小粒であること、例年よりも収穫量が少ないこと、さらに9月半ばの大雨により厳しい選果を行ったことにより、ラインヘッセンだけでも、過去10年平均に対し、23%、約60万hlの減少と予想されています。ファルツでは、過去10年平均に対して40万hl減(18%減)、バーデンでは、過去10年平均に対して18万hl減(15%減)、ヴュルテンベルクでは、過去10年平均に対して20万hl(22%減)が予想されています。
二桁減はさらに、ナーエ(22%減)、ヘッセン州の2つの生産地域ラインガウ(18%減)とヘッシッシェ・ベルクシュトラーセ(11%減)でも予想されています。
一方、春の遅霜により深刻な被害を受けた地域の多くでは、今年は良好な収穫が期待されています。特にザクセンとザーレ・ウンストルートの2つの東部地域、そして前年から3桁増となる数量を記録したアールが顕著です。また、モーゼルとフランケンでは、今年の収穫量が例年をわずかに上回る見通しです。
例外的に高いぶどうの熟度
13のドイツのワイン生産地域はすべて、ワインの品質評価については一致していて、異例の高いぶどうの糖度により並外れて素晴らしいとしています。DWIのスポークスマンErnst Büscherによると、今年の果実は小粒なことが多いが、その分アロマが豊かで、その結果、とても凝縮して果実味豊かなワインが期待できるという。
2025年ドイツワイン用マスト収量の予測
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44357/36/44357-36-a838962dee3879810c2f604be02f66a1-2974x2175.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出典: German Winegrowers' Association / destatis
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「Wines of Germany 日本オフィス」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【舞浜ビューホテル by HULIC】"選ぶ楽しさ"をプラスした新発想のチョコレートアフタヌーンティービュッフェ『Chocoholic』を1月10日(土)より開催12/29 14:10
- 【高知県香美市ふるさと納税】特製ダレに漬け込んだ「高知の海鮮丼の素シリーズ全4種」を受付中です!12/29 14:00
- (株)臨海 脳力(ブレイン)頂上決戦~中学生難問王は誰だ!?~ 優勝チーム決定!12/29 12:40
- <北海道をパンで笑顔に!>北海道美幌高等学校×株式会社レフボン高校生考案のコラボパン2品がレフボン美幌店で2026年1月5日より期間限定で発売!12/29 12:00
- <北海道をパンで笑顔に!>光塩学園調理製菓専門学校×株式会社レフボン 専門学生考案のコラボパンをレフボン平岡店とサンジェルマン札幌にて発売決定!12/29 12:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
