〈町田そのこさん激賞!〉瑞々しい冬の青春小説『やさしい雪が降りますように』9月18日発売! 圧巻のラストに涙こぼれる――。第5回氷室冴子青春文学賞・準大賞受賞作。
プレスリリース発表元企業:河出書房新社
配信日時: 2025-09-18 08:00:00
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1029/12754-1029-73ba011fb0ee3cfda8f33f689160e9c8-1020x1483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役 小野寺優)は、桃実るはさんのデビュー作『やさしい雪が降りますように』(税込1,793円)を2025年9月18日に発売いたします。
●ユーモアあふれる家族に隠された蔓、高校生たちのまぶしい青春……この冬読みたい珠玉の青春小説!
本書は、少女小説の分野で新しい世界観を提示した氷室冴子氏の功績を讃え、創設された「氷室冴子青春文学賞」の第5回準大賞受賞作です。主人公は高校2年生の少女・森川六花(もりかわ・りっか)。ふざけがちな母、穏やかな父、「お姫様」のお姉ちゃんなど、ユーモアあふれる家族との生活に潜む暗い影に向き合おうともがく少女の姿を、現在と過去を交錯させながら真摯に描いています。
また、六花の同級生で片思いの相手・森沢や親友・瑠璃菜との瑞々しい高校生たちの青春も本書の読みどころです。小気味よい会話は、きらきらと輝く光が見えるようなまぶしさ!
光と影に揺れながら読み進めた先に待つ圧巻のラストには、氷室冴子青春文学賞の審査委員長である久美沙織さんも「泣けてしょうがなかった」(審査員講評より)と絶賛されました。
●審査員からも激賞の声
氷室冴子青春文学賞の審査員からは『やさしい雪が降りますように』への激賞の声が寄せられています。町田そのこさん
「どうして彼らはユーモアを必死に纏おうとしているのか。ちらちらと影を感じさせながら不穏に進んでいく様子は、読み応えがあった。そんな中で主人公と森沢の微妙な距離感はキュンとした」
久美沙織さん
「すごい好きな作品でした。傷ついた家族を描きながらも、根底に明るいユーモアと希望があるのがまず素晴らしい」
また、発売に先立ち、ゲラを読んでいただいた書店員さんからも、「心にあたたかい火を灯されるよう」「少女の明るさと、家族が秘める痛ましい影のコントラストが強く心に訴えかけてくる」「クスッと笑えて、泣けて、優しいお話」…など、あたたかな応援の声が届いています。
●『やさしい雪が降りますように』あらすじ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1029/12754-1029-36fabde18591a8182c8c3357d12f0065-1020x1483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]森川六花、17歳の高校2年生。ふざけがちな母、穏やかな父、「お姫様」のお姉ちゃん、朝でも夜でもいつでも来るやさしいケイティ。片思いしている同級生・森沢とはバカ話でいつまででも話せて、なんだかいい感じ。平和な日常に見えるけど、この家には掘り出してはいけない蔓がある――。
ユーモアあふれる家族の生活に潜む暗い影に向き合おうともがく少女の姿を、現在と過去を交錯させながら真摯に描いた、高校生たちの瑞々しい青春も眩しい「冬」の青春小説。
氷室冴子青春文学賞第5回準大賞。
●本書試し読みを公開
発売を記念し、冒頭を試し読み公開!Web河出 https://web.kawade.co.jp/tameshiyomi/147016/
傷つき、苦しいとき、時にユーモアが心をあたためてくれる――この冬、多くの方に読んでいただきたい物語です。少しずつ寒くなっていくこれからの季節にぜひお手に取ってみてください。
●著者紹介
桃実 るは(ももみ・るは)埼玉県生まれ。応用生物科学科卒。2023年「やさしい雪が降りますように」で第5回氷室冴子青春文学賞準大賞を受賞。
●氷室冴子青春文学賞について
少女たちに絶大な人気を博した作家・氷室冴子を顕彰し、優れた才能の発見を目的として、北海道・岩見沢市有志が設立。日本最大級の小説投稿プラットフォーム「エブリスタ」にて作品を募集。第5回選考委員は、久美沙織、柚木麻子、町田そのこ、斎藤歩(俳優)。第1回大賞・櫻井とりお『虹いろ図書館のへびおとこ』、第2回大賞・佐原ひかり『ブラザーズ・ブラジャー』、第4回大賞・平戸萌『私が鳥のときは』、第5回大賞・宇井彩野『愛ちゃんのモテる人生』は新たな青春小説として好評を得、本賞から生まれる作家たちのこれからの活躍に注目が高まっている。HP https://i-akariya.org/himuro-bungaku/
●エブリスタとは
2010年よりサービスを開始。恋愛やファンタジー、ホラー、ミステリー、BL、青春、ノンフィクションなど多様なジャンルの作品が投稿されている小説創作プラットフォームです。エブリスタは「誰もが輝ける場所(every-star)」をコンセプトに、一人一人の思いや言葉から生まれる物語をひろく世界へ届けられるクリエイティブコミュニティであり続けます。
HP https://estar.jp/
●新刊情報
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12754/1029/12754-1029-14d2e2d78144096102fe724c8439513c-1020x1483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]書名: やさしい雪が降りますように
書名: やさしい雪が降りますように
著者: 桃実るは
仕様:46版/並製/208ページ
発売日:2025年9月18日
税込定価:1,630円(本体1,793円)
ISBN:978-4-309-03226-9
カバーイラスト:与 @yo302800
装丁:岡本歌織
URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/97843090322269/
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