「再利用による未来への一歩」- コンテナ再活用によるCO2削減と持続可能な物流の推進

プレスリリース発表元企業:株式会社ストレージ王

配信日時: 2025-07-30 10:10:00

ストレージ王のSDGsアクション:再利用コンテナでCO2削減



トランクルームに関する企画、開発、運営、管理業を行う株式会社ストレージ王(本社:千葉県市川市、代表取締役:荒川 滋郎、証券コード:2997、以下「ストレージ王」)が環境負荷の低減と資源循環の促進を目的に、東京都足立区の「谷在家トランクルーム」で使用していた20フィートコンテナ16本を、塗装・整備し静岡県袋井市の「袋井湊トランクルーム」(静岡県袋井市湊字三升574-2)にて再利用する取り組みを実施しました。
通常は海外で新造されたコンテナを輸入し、トランクルームとして設置しておりますが、今回は国内で使用していたコンテナを再利用することで、製造・輸送に伴うCO2排出を大幅に削減し、サステナブルな資源活用のモデル構築を目指しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138297/26/138297-26-948c4b0171ba13367015ecf460b1cc8e-1024x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■ CO2排出量評価(Scope 1~4)

本取り組みは、国土交通省の「陸上交通評価値算定調査」および経済産業省の「サプライチェーン排出量算定ガイドライン」に基づき、以下のように評価されます。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/138297/table/26_1_0e6d7253a006d73c21cc9cd7f477572e.jpg?v=202507300116 ]
※Scope 4における海上輸送回避によるCO2排出量(66kg/本)は、中国(上海港)から東京港までの約1,800kmの航路距離を想定し、Clean Cargo Working Group等のガイドラインに基づき、平均的なコンテナ船の排出係数 15g CO2/TEU・km を採用した試算結果です。
1TEUあたりの平均積載効率を100%と仮定しています。

■ 総合評価と環境効果

・再利用による排出量(Scope1+2):81.30 kg
・新品製造、輸送を回避したCO2排出量(Scope3+4):64,416.00 kg
・CO2純削減量(Net Savings):64,334.70 kg CO2
この削減量は、乗用車約17台が1年間に排出するCO2量※に相当します。
※一般的に乗用車1台あたり年間約3.8トンのCO2排出とされるため、64.3トン ÷ 3.8トン=17台

■ 社会的・環境的意義

資源循環の促進:鉄鋼廃棄物の削減と再資源化
サプライチェーンの最適化:Scope3の排出削減により、ESG評価の向上
地域貢献:地元塗装業者との連携による地域経済活性化
持続可能な物流モデルの構築:再利用による輸送効率の改善と環境負荷の低減

■店舗概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/138297/table/26_2_40e72b40049a05ca24591666bd1bf0d3.jpg?v=202507300116 ]

・ストレージ王 袋井湊トランクルーム
https://www.storageoh.jp/search/detail/2219

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138297/26/138297-26-9303744dee0b5d8fe1d89e8e2c4909a2-834x476.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138297/26/138297-26-35218ab1b2b5be104c771eabab8a0985-834x556.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138297/26/138297-26-b3a2f449145be08d4712e600487178f5-834x556.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



・ストレージ王 谷在家トランクルーム 移設前

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138297/26/138297-26-b27db2be334939f3aa9e10f9d3cc3757-844x563.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138297/26/138297-26-e0f64f40cdf91439f9eb0794a1997906-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 今後の展望
ストレージ王では、今後も全国のトランクルーム拠点において、コンテナの再利用・再配置を積極的に推進し、環境負荷の低減と地域社会への貢献を目指してまいります。特にScope3の排出量削減を中心としたサプライチェーン全体の最適化を図ることで、CSR(企業の社会的責任)およびESG経営の実践、さらにはSDGsの達成にも寄与する持続可能な事業運営の強化に取り組んでまいります。

■ 備考
※本リリースに記載されたCO2排出量の算定は、国土交通省および経済産業省のガイドラインに基づき、社内で独自に算出したものであり、第三者による検証は行っておりません。


■株式会社ストレージ王について
当社は、「顧客資産の持続的な価値向上を通じて、人々の暮らしや社会の未来を共創する」を経営理念に掲げ、セルフストレージ方式のトランクルームの企画、開発、運営、管理を行う事業を展開しております。現在東京・岡山を中心に205店舗、約11,900室以上のトランクルームの運営をしております。
日本のトランクルームの世帯普及率は1%未満と言われており、約10%のアメリカを始めトランクルームが普及している国々に比べ低く留まっております。
なじみのないサービスではありますが、一度ご利用になったお客様からは「部屋の中がスッキリ片付いて快適」「季節ごとに家財を入れ替えることで荷物の整理が出来た」などのご好評の声を頂きます。
季節ごとの家電や衣類の入れ替え、大切な趣味のコレクションの保管、お子様の思い出の品物など家の中に置くと場所を取るけれど捨てられないものの保管、家族が増えた際の自宅の広さの調整弁や、防災備蓄品の格納場所など、様々な動機でトランクルームを新たに利用されるお客様がいらっしゃいます。
トランクルームを活用することでお客様のご自宅やオフィスがより快適な場所となる、お客様のより快適な環境構築のためのサブスクリプションサービスとして清潔で安全なトランクルームを提供する、それが今後ますます社会的ニーズの高まるトランクルーム事業者としての当社の使命と考えております。

■会社概要
商号       : 株式会社ストレージ王(証券コード:2997)
代表者      : 代表取締役 荒川 滋郎
所在地      : 〒272-0033 千葉県市川市市川南一丁目9-23 4F
設立       : 2008年5月
事業内容     : トランクルームに関する企画、開発、運営、管理
           プロパティマネジメント業
           上記に付帯関連する一切の事業
資本金      : 260,928千円
サービスサイト   : https://www.storageoh.jp/
コーポレートサイト:https://www.storageoh.co.jp/
会社紹介動画   :https://www.youtube.com/watch?v=QMrscwD90Gc

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138297/26/138297-26-401f13eda26fed18c26966804cd948e3-390x125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



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