ネイチャーポジティブの実現に向けたTNFD情報開示
プレスリリース発表元企業:森ビル株式会社
配信日時: 2025-06-30 10:00:23
約180種の昆虫が往来するエコロジカルネットワーク形成と里山に近い炭素蓄積の豊富な土壌が明らかに
森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 辻慎吾)は、自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures、以下TNFD)の提言に基づき、これまでの都市づくりを通じた生物多様性に関する情報を開示しました。
本開示では、当社の戦略エリアである港区における都市再開発事業および地域エネルギー供給事業を対象に、自然関連への依存と影響を分析するとともに、ポジティブインパクトの分析を実施。
その結果、各ヒルズ内の緑地と周辺の主要な緑地との相互作用により、約180種の昆虫が往来する都心部のエコロジカルネットワークが形成されていることが確認されると共に、生物多様性や炭素蓄積量に富む里山に近い豊かな土壌が形成されていることが明らかとなりました。
■TNFD提言に基づく自然関連情報の分析結果
1.絶滅危惧種を含む約180種の昆虫が往来するエコロジカルネットワークの形成アークヒルズ、六本木ヒルズ、麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズなどの各ヒルズは、多様な生物にとって生息地ポテンシャルの高い緑地と水辺を備えているだけでなく、皇居や芝公園など周辺の主要な緑地との相互作用により、都心部における多様な昆虫と植物によるエコロジカルネットワークが形成されており、生物多様性の維持・拡大に貢献していることが明らかとなりました。
また、東京都の絶滅危惧種に指定されているアカシジミを含む約180種の昆虫が行き来できていることが示唆されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48109/288/48109-288-72900cb0280db1a83e0f8fb824381b78-834x376.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
都心部のエコロジカルネットワークを形成
2.里山に近い炭素蓄積の豊富な土壌の醸成
各ヒルズ内の土壌は、開発時の設計思想や、竣工後の管理・運営、時間の経過による土壌の熟成等により、土壌微生物の多様性が豊かであり、里山林土壌に類似した物質循環に関わる機能を持っていることが明らかとなりました。
さらに一部土壌では、非常に高い炭素蓄積レベルにあることが推測され、土壌への炭素蓄積による地球温暖化緩和への貢献が示唆されました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48109/288/48109-288-4d3bc755b7ac1b70d200d9b5b7949e19-855x642.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
里山に近い豊かな土壌(アークヒルズ)
詳細については、こちらのWEBページをご確認ください。
森ビル株式会社 広報室
TEL:03-6406-6606
FAX:03-6406-9306
メール:koho@mori.co.jp
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「森ビル株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 【登壇者決定】市場創出を目指すスタートアップと議員・官僚・行政が集う官民共創カンファレンス「OPEN BLUE CONFERENCE 2026」(11/13開催)10/17 19:45
- ミニバンやSUVなどの高いルーフもラクラク洗車!3段伸縮&ワンタッチ角度調整で高所の汚れにしっかり届く コーナンオリジナル『LIFELEX アルミ伸縮洗車スポンジ』が新登場10/17 19:45
- インターネット・アカデミー、AI時代のなりすまし・改ざん対策技術「VC/DID」の法人研修を国内で提供開始10/17 19:45
- 【淡路島】グランピングで泊まる忘年会・新年会大人4名様以上で10,000円OFF、2月28日まで延長BBQのあとは焚き火へ「グランピングリゾート Awaji」10/17 19:01
- 2028年4月、50人未満の事業場もストレスチェック義務化へ。産業医が実施支援から面接指導・継続フォローまで担うプランを新たに整備し、料金を公開10/17 18:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る
