店舗面積1,000坪超!「文喫(ぶんきつ)」史上最大規模の新旗艦店『BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)』2025年9月12日開業 ニュウマン高輪にオープン決定
プレスリリース発表元企業:日本出版販売株式会社
配信日時: 2025-05-20 14:00:00
~総合プロデュースを手掛けたコンセプトフロア『こもれびら』情報も一部公開~
日本出版販売株式会社(代表取締役社長:富樫 建、略称:日販)の子会社である株式会社ひらく(代表取締役社長:染谷 拓郎、以下:ひらく)は、“本と出会うための本屋”「文喫(ぶんきつ)」史上最大規模の店舗面積となる1,000坪超の大型店舗『BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)』を、2025年9月12日(金)に開業するニュウマン高輪(運営:株式会社ルミネ、所在地:東京都港区高輪)にオープンします。
併せて、『BUNKITSU TOKYO』を含むニュウマン高輪 South 5Fのコンセプトフロア『こもれびら』の総合プロデュースを手掛けたことをお知らせします。本件は、ひらく初の大型商業施設プロデュースとなります。なお、『BUNKITSU TOKYO』・『こもれびら』の詳細情報は順次公開予定です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/573/23227-573-93d9e2a40227ccd52dc1c8e30d780821-1300x730.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■『BUNKITSU TOKYO』店舗概要
名称 :BUNKITSU TOKYO(ブンキツ トーキョー)オープン日:2025年9月12日(金)
アクセス :東京都港区高輪二丁目21番2号 ニュウマン高輪 South 5F
店舗面積 :約3,300平方メートル
SNS :Instagram:@bunkitsu_tokyo_ / X:@BUNKITSU_TOKYO
特長 :1.店舗面積1,000坪超!「文喫」史上最大規模の新旗艦店
2.新刊・話題書から、ほかではなかなか出会えない一冊まで、約10万冊の品揃え
3.ゆっくり滞在できるカフェラウンジは全223席。高輪エリア最大級!
4.テーマは「自由で、楽しい」 ※その他詳細は順次公開予定
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/573/23227-573-12e003b084b98ca8475325572e9a0a3c-3900x1674.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『BUNKITSU TOKYO』ロゴ
■ニュウマン高輪 South 5Fのコンセプトフロア『こもれびら』
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/573/23227-573-2bac6dfaf925fa70820b86341f850a68-3000x1125.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]〇名称
木漏れ日があちこちにある様子を「木漏れ日ら(たち)」という造語で表現した「こもれびら」。
訪れたさまざまな人々が、この空間を楽しみ、場を共有することで自然に響き合い、居着くことで多様ににぎわいを広げていくようすを、地面に落ちたやわらかであたたかい木漏れ日が、風に揺れ、弾むように、踊るように、たえず形を変えるさまにたとえています。
〇コンセプト
・フロアをひとつの“小さな街”に
フロア全体に曲線を描く特徴的な通路(道)を張り巡らせ、小さな公園を配置
・ニュウマン初!大人も子どもも楽しめるフロア
それぞれの視点で心が躍る仕掛けを設け、アソビとアートの要素を各所に
・テーマは「居心地のよい日常」
店舗の横のつながりと新たな価値提供が生まれる状態に
■「文喫」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/573/23227-573-3aa44ffe53d49835cc2e01ca42d2d82d-3500x2334.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「文化を喫する、入場料のある本屋」をコンセプトに掲げる、新しいモデルの滞在型書店です。2018年に開業した1号店「文喫 六本木」(東京)を皮切りに、2021年には老舗百貨店・カルチャースクールと融合した新業態として2号店「文喫 福岡天神」(福岡)を、2024年には3号店となる「文喫 栄」(名古屋)をオープンしました。
新刊・話題書のほか、絵本・児童書から専門書まで、ブックディレクターによる個性的な選書ラインナップを展開・販売しています。店内には、読書に没頭できる書斎のようなスペースや、ご友人・ご家族と一緒にゆったり過ごせるにぎやかな喫茶スペース、クリエイティビティを高めるワークスペース、企画展やポップアップなどでワクワク・ドキドキをくすぐるイベントスペースなどを併設しています。
■ニュウマン高輪
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23227/573/23227-573-6473d0c15b5eea83a38e1bac8855dbe3-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]画像提供:JR東日本
‘TAKANAWA GATEWAY CITY’に誕生する、ルミネ史上最大規模の新たな施設。
South・North(サウス・ノース)エリア1~5FとLUFTBAUM(ルフトバウム)エリア28F・29Fに、合計約180店舗がオープンします。
詳細:https://www.newoman.jp/takanawa-opening/
■ひらく
本のある場所や空間の価値を見つめなおし、本をはじめとした文化的コンテンツを用いて、生活者が暮らしの豊かさ・楽しさを感じられるような場づくりに取り組んでいます。「文喫事業」「プロデュース事業」「公共プレイス事業」の3事業を軸に、本屋「文喫」のほか、「雑誌の図書館 COVER」やまちの本屋&ホテル「ねをはす」のプロデュースなどを手がけています。公式HP:https://hiraku.info/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ひらく プロデュース事業部 担当:武田・柴田
文喫事業部 担当:山元
TEL:03‐3233-4802 E-mail:hiraku@nippan.co.jp
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