無印良品「インテリアフレグランスオイル」 新しくなったボトルで秋限定の香りを発売

くらしになじむ佇まいにボトルをリニューアル



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　無印良品を展開する株式会社良品計画（東京都文京区／代表取締役社長　堂前 宣夫）は、「インテリアフレグランスオイル」のボトルデザインをリニューアルし、秋限定の香り2種、各2サイズを9月18日（水）より、全国の無印良品とネットストアで順次発売します。


　良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、生活者の皆様の「日常生活の基本を支える」ことを目指し、日々の暮らしを豊かにする、役に立つ商品とサービスを提供しています。


　無印良品の「香り」は、生活にうるおいを与えるアイテムとして、これまでも心地よさと空間になじむことを考えて商品開発をしてきました。なかでも「インテリアフレグランスオイル」は、好みや気分にあった香りで空間を心地良くするだけでなく、インテリアとしても楽しめるアイテムです。
　これまでに以上にインテリア性を高め、香りと視覚から満たされた気持ちを感じてもらうことを目指し、秋限定の香りを皮切りに、目で楽しむ佇まいを考えたボトルのデザインにリニューアルします。サイズは、玄関や洗面台などに適した100mLと、リビングや寝室におすすめの200mLの2種類です。


　秋限定の香りは、「金木犀」と「クロモジ」の2種類です。
　「金木犀」は、ナチュラルなキンモクセイの香りに、爽やかなオレンジや落ち着いたシダーウッドを加え、秋の訪れをイメージしたフローラルの香りです。
　「クロモジ」は、クロモジ(*1)の上品なウッディの香りに、ユーカリやアルモアズ(*2)で爽やかさを加えました。秋の森にたたずむクロモジをイメージした、ウッディグリーンの香りです。


　*1 クロモジ：クスノキ科の山地に生える落葉低木
　*2 アルモアズ：モロッコ南部に生息するヨモギの一種


　新しくなったボトルの特徴は以下の通りです。
１. 空間になじみ、やわらかさを感じさせる丸みを帯びたデザインにしました。
２. 使用する文字量を最小限にすることで、視覚から入るノイズ（情報）を減らし、インテリアとの調和性を持たせました。
３. 素材に再生ガラスを100%使用しています。


　年間を通して販売する定番の香りにつきましては、11月以降順次ボトルを変更します。
　


　また、「インテリアフレグランスオイル」を使用する際に必要な、オイルに挿すラタンスティックもリニューアルします。曲がりや繊維、木皮が残っているものなどでも選別せず、自然そのままの形を活かしました。挿し込むラタンスティックの本数で、香りの強さの調節ができます。


【商品概要】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/987/1609/987-1609-11a0fd556e89e550d6f1724fe101c77d-882x266.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



　良品計画は、今後も「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、生活者の皆様に「役に立つ」商品とサービスの提供を行ってまいります。

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