Cloudera、 PCI DSS 4.0 準拠対応で金融機関へ AI 活用の価値を提供
配信日時: 2024-08-29 13:00:05
金融セクターでAI導入が進む中、セキュリティとコンプライアンスに対するコミットメントを強化
データ、アナリティクス、 AI の活用から価値を引き出す真のハイブリッドプラットフォームを提供する Cloudera 株式会社(所在地:東京都中央区、社長執行役員:大澤 毅)は、 Cloudera が提供する PaaS (Platform as a Service)と Private Cloud (PVC)が、クレジットカード業界におけるサービスプロバイダー向けの情報セキュリティ基準である「PCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard)」の最新のメジャーバージョンである「PCI DSS v4.0」に準拠したことを発表しました。この準拠は、金融機関が AI を活用することでビジネス価値を高めることを支援する Cloudera のミッションにおいて、サイバーセキュリティとコンプライアンスへのコミットメントを示すものです。
PCI DSS 基準では、決済のエコシステムに関わる事業者に対し、厳格なセキュリティ管理やプロセスを定義しており、またデベロッパーやソリューションプロバイダーへの決済業界における決済デバイス、ソフトウェア、ソリューションの構築とセキュリティの要求事項を定めています。
E コマース規模の急速な拡大に伴い、金融機関が管理するデータ量も増え続けており、データ保護に対する必要性も高まっています。国際通貨基金が発表した 2024 年の国際金融安定性報告書によると、全サイバー攻撃の 5 分の 1 が金融セクターを標的としており、こうしたリスクはサードパーティの IT プロバイダーへの依存が大きな要因となっています。最新の PCI 準拠に対応することは、脅威が常に進化し、より巧妙になる上で、金融セクターのセキュリティ要件に迅速に適応する Cloudera の機能を証明します。
近年、 AI は金融セクターにも変革をもたらしており、バーチャルアシスタントの導入やモデルトレーニングのための合成データの作成、調査レポートや投資サマリーの作成、不正検知のための機械学習などで金融機関に活用されています。 Cloudera は、世界の上位 10 行のうち 8 行のベンダーとして、金融機関が AI や生成 AI 技術を活用しながら、それらに起因するリスクを回避し、 AI モデルの学習に必要な膨大なデータを管理するための安全性の高い環境を提供しています。
業界アナリストであるサンジェブ・モハン(Sanjeev Mohan)氏は次のように述べています。「金融サービス業界は大きなデジタル変革に直面しており、信頼できるサードパーティのソリューションプロバイダーと協業することが成功する上で非常に重要となっています。金融機関にとって、 PCI DSS 4.0 のような厳格な基準に準拠することは、提携パートナーが複雑なデータを安全に処理し、今後の AI 活用で成果を上げることを示す指標とすることができます。」
Cloudera で最高情報セキュリティ責任者を務めるナタリア・ベラヤ(Natalia Belaya)は次のように述べています。「Cloudera が PCI DSS 4.0 準拠に対応したことは、金融セクターの顧客に対する Cloudera のコミットメントの証となります。 Cloudera は、データのイニシアチブを展開することで顧客を支援し、 AI でより大きな価値を引き出すために、安全で信頼できるプラットフォームを提供しつづけることに尽力します。」
Cloudera のコンプライアンス認証と Cloudera のサイバーセキュリティに対するコミットメントの詳細については、 Cloudera Trust Center から確認できます。
Cloudera について
Cloudera は、データ、アナリティクス、 AI の活用から価値を引き出す真のハイブリッドプラットフォームを提供しています。他のクラウド専用ベンダーよりも 100 倍以上のデータを管理し、グローバル企業がパブリッククラウドやプライベートクラウドで保持するあらゆるデータを、価値のある信頼できるインサイトに変換できるよう支援しています。 Cloudera のオープンデータレイクハウスは、ポータブルなクラウドネイティブのアナリティクスによるスケーラブルで安全性の高いデータ管理を提供し、ユーザーが生成 AI モデルをデータに取り込むことを可能にすると同時に、確実なプライバシー保護と信頼性の高い AI 展開を可能にします。金融サービス、保険、メディア、製造業などの世界大手企業や政府機関は、現在だけでなく将来にたって、実現が難しい課題をデータを活用して解決するために Cloudera を利用しています。詳細については、ホームページ、 LinkedIn および X をご覧ください。
Cloudera および関連するマークは、 Cloudera, Inc. の商標または登録商標です。その他すべての会社名および製品名は、それぞれの所有者の商標です。
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