【青森屋】雪景色をねぶたが彩る「ねぶた雪灯り」今冬も実施|期間:2023年12月1日~2024年3月31日
配信日時: 2023-11-15 10:00:00
~跳人(はねと)の衣装をまとうウサギや温泉に浸かっている北限のサルなど、6体のオリジナル干支ねぶたが新登場~
青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート 青森屋」では、2023年12月1日から2024年3月31日までの間、雪景色をねぶたが彩る「ねぶた雪灯り」を実施します。敷地内の公園にて、青森の夏の風物詩であるねぶたを雪景色の中で鑑賞することができるプログラムです。今冬は、展示するねぶたを一新し、6体の干支ねぶたが登場します。ねぶたの力強い造形や鮮やかな色合いを近距離で見ることができ、白い雪とのコントラストが美しい幻想的な景色を楽しめます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33064/425/resize/d33064-425-7751b0ebeec7c8406397-0.jpg ]
*画像は2022年の展示で、新作は2023年11月に制作完成予定です。
背景
青森の冬は、雪が降り積もり、見渡す限り白銀の世界です。約22万坪の敷地を持つ青森屋も冬になると、茅葺屋根の古民家が並ぶ敷地内の公園が雪化粧をし、青森の原風景を感じられる美しい景色が広がります。また、青森の夏の風物詩である祭りも青森文化の代表格です。中でも、青森ねぶた祭の主役である人形型の山車「ねぶた」は祭りが終わったら1年かかりで制作したものが取り壊されるため、通常は夏の時期にしか見ることができないことから、冬でもねぶたを見たいという声が多く寄せられています。青森屋では、夏祭りの象徴であるねぶたと雪景色を同時に楽しんでいただけるように、2017年から本プログラムを実施してきました。今冬からは展示するねぶたを一新し、干支をテーマにした6体のねぶたで青森の冬を色鮮やかに彩ります。
特徴1 夜に浮かび上がる雪景色とねぶたの絶景
夏祭りに出陣する巨大な武者の勇ましい表情とダイナミックな造形が印象的なねぶたは、実はねぶた師と呼ばれる職人が針金と和紙を用いて手作業で作った繊細な作品です。近くでじっくり見ると、緻密な計算で組み立てられた立体的な造形と色鮮やかな色合いが美しく、その優れた表現は芸術的価値が高いと評価され、近年、芸術作品としても注目されています。このプログラムでは、紙と灯りの芸術とされるねぶたの表現を近距離で楽しんでいただきたく、敷地内にある公園で通常は夏にしか見られないねぶたを、真っ白い雪景色の中に展示します。夜に浮かび上がる、白い雪と鮮やかな色のねぶたとのコントラストが美しい絶景を楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33064/425/resize/d33064-425-d03aa28cfb5d856d34f8-2.jpg ]
特徴2 個性あふれる6体の干支ねぶたが新登場 NEW
今年のねぶた雪灯りは、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみ ひろお)氏が新たに考案・制作を監修したオリジナルのねぶたを展示します。登場するのは、2023年の干支「卯」からはじまり、辰、巳、午、未、申を題材にした6体の干支ねぶたです。祭りの踊り手「跳人(はねと)」の衣装をまとうウサギや、青森屋の露天風呂で温泉に浸かっている北限のサル(*)など、干支と青森にちなむ要素を掛け合わせた、個性あふれるねぶたを楽しめます。
* 1970年に天然記念物に指定され、野生のニホンザルの生息北限地である青森の下北半島に生息しているサルです。
制作者・7代目ねぶた名人 竹浪比呂央氏コメント
干支は古くから伝わる伝統があるもので、以前から興味がありますが、なかなか制作する機会がないもので、いつかは挑戦してみたい題材でした。ねぶたの武者とは異なり、通常は主役にならないサルやウサギが題材であるため、普段にない表現が生まれる可能性もあり、作家性の幅が広がり、作品の奥行も深くなります。「青森」を掛け合わせる表現を加えるのがまた新鮮で、青森らしさを表現する遊び心もぜひご注目ください。
こうした制作が挑戦・実験の場としてもとても貴重な機会で、ねぶたの文化の発信と将来の発展のためにも、ねぶた師が祭りのねぶた制作だけでなく、通年で造形作家として活動し、挑戦していかなければと考えております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33064/425/resize/d33064-425-30555f0a614a102ce8b9-3.jpg ]
プロフィール
2023年にねぶた文化の伝承と振興への貢献で7代目ねぶた名人に選ばれ、青森ねぶた祭でも最高賞「ねぶた大賞」と最優秀製作者賞を数多く受賞された今注目のねぶた師。1959年、青森県西津軽郡木造町(現つがる市)生まれ。1989年に初の大型ねぶたを制作して以来、ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外で出陣ねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所主宰。青森ねぶたの創作と研究を主としながら、「紙と灯りの造形」 としてのねぶたの新たな可能性を追求し続けています。
竹浪比呂央ねぶた研究所 公式ホームページ:http://takenami-nebuken.com/
「ねぶた雪灯り」概要
期間:2023年12月1日~2024年3月31日
場所:敷地内の公園
料金:無料
時間:終日(ライトアップ時間:16:00~23:00)
対象:宿泊者
備考:天候により、実施内容が変更になる場合があります。
星野リゾート 青森屋
[画像4: https://prtimes.jp/i/33064/425/resize/d33064-425-ec570b5285ccda017a79-1.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=izEzTI03z0E ]
「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。
所在地 :〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56
電話 :050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
客室数 :236室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 :1泊 23,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)
アクセス:青い森鉄道三沢駅より徒歩約15分、三沢空港より車で約20分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/
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