8月1日「水の日」にアサヒグループ本社ビルをブルーにライトアップ

プレスリリース発表元企業:アサヒグループホールディングス株式会社

配信日時: 2023-07-25 14:00:00

日本を青く染めて、「水の大切さ」を考えるキャンペーンに賛同

アサヒグループジャパン株式会社(本社 東京、社長 濱田賢司)は、国土交通省が推進するキャンペーンに賛同し、水の大切さや健全な水循環について関心を持ってもらうことを目的に、8月1日の「水の日」から、8月7日までアサヒグループ本社ビルをブルーにライトアップします。昨年に続き4回目の実施となります。



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 水循環基本法において、貴重な水資源や健全な水循環についての理解と関心を深めることを目的に、毎年8月1日は「水の日」と定められています。国土交通省では、事業者等の協力を得て全国各地の施設を「水」を連想させるブルーにライトアップすることや、「水の日」のポスター・PR動画の作成を通じて、認知度向上や健全な水循環について情報の発信と共有を図っています。
 
 アサヒグループは、自然の恵みを享受し商品・サービスを提供している企業として、「アサヒグループ環境ビジョン2050」の取り組みの4つの柱の1つに「水資源」を設定しています。水資源の持続可能性を高める活動をグローバルで推進しており、2030年までに水使用量の原単位3.2m3/kl以下とするグローバル目標のもと、水使用量適正化による水循環促進、適切な水質・水量の維持による生態系の保全などへの取り組みを強化しています。

 アサヒグループは「サステナビリティと経営の統合」を目指し、グローバルな推進体制の構築や目標設定によって、グループ全体でサステナビリティを推進しています。2050年の世界のありたい姿として、地球にポジティブなインパクトを与える「プラネットポジティブ」を掲げ、豊かな自然の恵みを未来世代へつなぐことを目指しています。
 *電力需給がひっ迫した場合は中止となる場合があります。

【実施概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58947/table/144_1_8df7e30f2f0a57ad7906ab0e4e4d89dd.jpg ]


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