アクティファイと日本ストラタステクノロジーが自社製品を組み合わせた高可用性ソリューション提供に向け協業開始

プレスリリース発表元企業:株式会社アクティファイ

配信日時: 2023-07-19 14:00:00

ActiveImage Protector for Stratusコンソール画面

ftServerで物理からRDR仮想ディスクへの変換

ActiveImage Protector for Stratusダッシュボード

株式会社アクティファイ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:蒋 冠成、以下 アクティファイ)と日本ストラタステクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本 芳武、以下 日本ストラタス)は、アクティファイのシステム/データ保護ソリューションとストラタスの無停止型(フォールトトレラント)サーバーを組み合わせた高可用性のソリューションの提供に向けて協業することを発表いたします。
協業製品として、日本ストラタスの無停止型サーバー「Stratus ftServer(R)」が対応するWindows/Linux/Hyper-V/VMwareおよび「Stratus ztC Edge(TM)」プラットフォーム向けのActiveImage Protector(TM) for Stratus(総称)の4製品を2023年7月19日から出荷開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/362347/LL_img_362347_1.png
ActiveImage Protector for Stratusコンソール画面

● 協業の背景
昨今多発している地震などの自然災害に加え、長引く不安定な世界情勢に起因するサイバー攻撃、サーバー管理者の人為的なミス、リモートワークの普及によるセキュリティリスクの懸念など、企業システムは多くの脅威に晒されています。このような中、企業にとって、可用性を維持することは、システムのメンテナンスやセキュリティなどの条件と並んで、事業継続と切り離せない大切な要素となっています。
今回の2社の協業により、24時間365日システムの無停止稼動を実現する日本ストラタスの「Stratus ftServer(R)」あるいは「Stratus ztC Edge(TM)」と、システム/データ保護のための多彩なバックアップ/復元機能を備えた「ActiveImage Protector(TM) 2022」を組み合わせた運用が可能になります。これにより、「ソフトウェア障害」、「人為的ミス」、「サイバー攻撃」などのソフト面での障害からも、迅速にシステムの復旧ができ、ソフト/ハード両面で最高の可用性を兼ね備えたトータルな信頼性ソリューションの構築が可能となります。
また、ActiveImage Protector(TM)を使用することで、 RTOを削減する復旧を実現し、日々のバックアップを更新でき、データロスを最小限に抑えられます。


● ActiveImage Protector(TM)2022 for Stratusの特長
・両社による技術検証
対応モデルは、アクティファイと日本ストラタスにおいて十分な検証作業を実施しています。また、専用のバックアップ運用ガイドを提供していますので、安心して導入できます。

・稼動中のStratus ftServer(R)全体をバックアップ/復元
稼働中のStratus ftServer(R)のOS、アプリケーション、データを含むコンピューターの内容をディスクイメージで、丸ごと高速にバックアップできます。緊急時には、バックアップから、複雑な操作を必要とすることなく、迅速かつ確実にシステム全体を復元することが可能です。また、ファイルおよびフォルダー単位の復元にも対応しています。

・仮想マシンのエージェントレス・バックアップ
Stratus ftServer(R)(VMware、Hyper-V)の仮想マシン(Windows/Linux)のバックアップにおいては、ActiveImage Protector(TM)のエージェントをインストールして運用するエージェントベース・バックアップ、またはエージェントをインストールしないエージェントレス・バックアップを選択して実行することができます。
※Stratus ztC Edge(TM)の仮想マシン(Windows/Linux)は、エージェントベースでのバックアップとなります。

・システムの影響を最小限に抑えた増分バックアップ
日々のバックアップは、バックアップが実行されたタイミングで前回のバックアップ以降の変更ブロックを割り出して、増分ファイルとして効率的にバックアップをおこないます。バックアップ実行以外のタイミングではActiveImage Protector(TM)は何も動作しませんので、システム負荷が高い状態のマシンへの影響を軽減できます。また、ドライバーを使用しない方式のためシステムへの影響は最小限で済みます。

・幅広い保存先を利用可能
バックアップ保存先として、ローカル接続のHDD、NAS、SFTPサーバー、LTOテープ、RDXに加え、クラウドストレージ(Wasabi、Amazon S3、Azure Storage、S3互換のオブジェクト ストレージ)などを利用できます。 システム構成やバックアップポリシーに応じて柔軟に選択して利用することが可能です。


● 発売製品名と対象環境
ActiveImage Protector 2022 for Stratus ftServer(R) running Windows
対象プラットフォーム(ホストOS):Windows
Stratus対象モデル :2920/4920/6910/6920

ActiveImage Protector 2022 for Stratus ftServer(R) running Hyper-V
対象プラットフォーム(ホストOS):Hyper-V
Stratus対象モデル :2920/4920/6910/6920

ActiveImage Protector 2022 for Stratus ftServer(R) running VMware
対象プラットフォーム(ホストOS):VMware
Stratus対象モデル :2920/4920/6910/6920

ActiveImage Protector 2022 for Stratus ztC Edge(TM)
対象プラットフォーム(ホストOS):Stratus Redundant Linux
Stratus対象モデル :200i/250i

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/362347/LL_img_362347_5.png
ActiveImage Protector for Stratus パッケージ画像

● ActiveImage Protector(TM)とは
ActiveImage Protector(TM)は、Windows/Linux サーバーの物理/仮想環境、オンプレミス、クラウド両方に対応したハイブリッド環境対応型データ/システム保護ソリューションです。高速なバックアップと確実な復元により、システムおよび貴重なデータを保護できます。作成されるバックアップデータは汎用性が高く、システム障害により業務停止に陥った時にもシステムを即座に復旧できます。一般的なバックアップ/リカバリーの他、データレプリケーション機能、可用性システムの構築、システム移行といった即時復旧に必要な機能も全て実装されていて、より強力なシステム保護ソリューションを実現しています。
ITエンジニアが不足する時代を見据えて、専門知識がなくても簡単な操作でバックアップ/リカバリーできる設計となっています。自社開発製品ならではのきめ細かく、安心できるサポートも提供しています。


● 株式会社アクティファイについて(旧社名:ネットジャパン)
アクティファイは、独自のディスクイメージングと重複排除圧縮技術をベースに、高速で確実なデータ/システム保護ソリューションのActiveImage Protector(TM)とその管理コンソール、PCのキッティングツールや便利なユーティリティなどを自社開発しています。各種のプラットフォームに対応した豊富な製品ラインアップを揃え、販売、マーケティング、テクニカルサポートを提供しています。製品は、企業から個人まで、OEMやバンドル販売も含めて、業種を問わず、幅広いユーザーから多大な支持と信頼を得ています。日本市場だけではなく、北米、欧州、アジア太平洋地域においてもグローバルに販売・サポートを展開しています。 https://www.actiphy.com


● ストラタステクノロジー社について
1980年創業以来、ストラタステクノロジー社(創業時:ストラタス・コンピューター社)は、「ストラタス」ブランドで、40年以上、高信頼性コンピューターのトップベンダーとしてビジネスをグローバルに展開し、世界中のお客様に対して、人命、資産、そして収益を保護してきました。
現在、リスクや不確実性を最小限に抑え、ビジネスの成果を最大限に高めるために、多くの企業で業務のデジタルトランスフォーメーションが進められています。ストラタステクノロジー社は、そのような変革を推進するビジネスリーダーのために、導入と保守が容易で、システムの停止やセキュリティの脅威から保護された自律的な「ゼロタッチ エッジコンピューティング プラットフォーム」を提供し、ビジネスクリティカルなアプリケーションの継続的な可用性を保証しています。
Fortune500のグローバル企業をはじめとした、世界各国の幅広い業界、規模のお客様に対し、エッジ、クラウド、およびデータセンターで稼働するアプリケーションに安全に情報を送信し、データを実用的なインテリジェンスへと変化させ、稼働時間と効率を向上させる支援を継続的に行ってまいります。
https://www.stratus.com/jp/


● Stratus ftServer(R)とは
「ftServer(R)」はミッション・クリティカルなシステムに、最高の連続可用性とデータ保全性を担保する無停止型サーバーです。特別な設定や複雑な構築作業、アプリケーションの改修は一切不要。幅広いオペレーティング・システムをサポートし、シングルサーバー同様の使いやすさとシンプルな運用を実現します。ストラタステクノロジーが1980年の設立より長年にわたり培ってきた独自のアーキテクチャによる連続可用性技術が、ダウンタイムによる高額な損失コストの発生を回避し、お客様に「無停止の安心」をお届けします。


● Stratus ztC Edge(TM)とは
Stratus ztC Edge(TM)(ストラタス ジーティーシーエッジ)は、産業分野のエッジ環境向けに専用設計され、汎用性に優れ、完全に統合された自律型保護機能を備えた、ゼロタッチ コンピューティングです。ITの知識がなくても運用でき、ハードが故障してもシステムを止めることなく業務を継続できる、無停止型機能を提供します。高い信頼性と、簡単な運用・保守、しかも省スペース・コンパクト設計ながら性能はパワフル。IT技術者の限られた現場、遠隔地や故障しても直ぐに保守に行けない現場、専用マシン室のない現場など、どんなオフィス環境でも簡単に運用でき、高い信頼性を発揮します。10年の保守期間にも対応、長期に安定してご利用いただくことができます。


●お客様からの製品やライセンスのお問い合わせ先
株式会社アクティファイ 営業本部
TEL : 03-5256-0877
FAX : 03-5256-0878
E-mail: sales@actiphy.com


●商標
・ (C)2023 Actiphy, Inc. All rights reserved. ActiveImage Protector(TM)は、株式会社アクティファイの商標です。
・ Stratus及びftServerは、米国およびその他の国におけるストラタステクノロジーズアイルランド社の登録商標です。ztC Edgeは、米国およびその他の国におけるストラタステクノロジーズアイルランド社の商標です。
・ 本プレスリリース中のその他のブランド名及び製品名は、それぞれ帰属する所有者の商標または登録商標です。
・ ActiveImage Protector(TM) for Stratusのパッケージ写真または画面写真は、当社ホームページ https://www.actiphy.com/ja-jp/download/image/ からダウンロードできます。


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